原発通信301号

原発通信原発は命の問題だ!

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更新 2013-01-07

「原発通信」は2013年1月からサイトURLが下記に変更になりました。
最新号は http://www.genpatsu-tsushin.com/2013/でどうぞ。

原発通信 301号 

2012/09/21発行

301-0921 10-11月大行動

30年代原発ゼロは「目標」?

 30年代原発ゼロは「目標」であり、将来見直すのだといっているとの情報があちらこちらから流れています。「30年代原発ゼロ」はお題目になりそうです(ここでは30年代ゼロがいいかどうかは問いません)。たぶんそのつもりでいるのでしょう。目標に向かって努力、研鑽を重ねた結果「力及ばずして」ということはドラマにはなるでしょうが、こと、これは、原発です。「金メダルが目標です」と言って1回戦、予選、それも不戦敗となったら笑えない話です。これは、詐欺、だましです。そんな危惧を含んだ今回の決定です。

 新たに発足した原子力規制庁ですが、下記に記すとおり、原発推進派の人物がずらりと名前を連ねています。

 そんなデタラメをやっている野田首相ですが、民主党代表選で再選とか。

 田中俊一委員長、正直に語っています。「原子力は大切な科学技術」と。

 前号で、原子力ムラの連中のプライドについて書きました。まさに、その通りのことを田中自身が語っています。そう思い込んできたことが、天に唾するようなもの、人類に対する罪だと言われたら、もうズタズタでしょう。そうは思いたくないということと、やはり、やっぱり、カネでしょう。人、カネの次は名誉とよく言われます。その名誉がズタズタなのです。原発・原子力は、科学の話でもなんでもないのです。もはや、カネというものに取りつかれた強欲どもの「夢のあと」なのです。少なくとも田中ら原子力工学を学ぼうと思った第1世代の人にとっては。

 そう、亡くなった高木仁三郎さんだって、その思いで専攻したのですから。しかし、真実を知ったかどうか、その影響・結果に我々は責任が負えるのかということに思いを寄せることができたかどうか。それが分かれ道だったのでしょう。班目春樹もそうです。小出裕章さんだってそうでしょう。むこうと、こっちに分けたものは何か、それが根源的な問題です。

▶原子力規制委員会の田中俊一委員長に話を聞きました。

フジテレビ系(FNN) 9月21日(金)0時42分配信

【田中委員長は、委員会のウェブサイトで、学生時代に原子核工学を専攻した理由について、「最先端の科学技術で、工学系の学生にとっては最も魅力的だった」と語っている。

 田中委員長は「(今の現状を学生時代の田中さんが見たら?)原子力のもう1つの側面である放射線利用っていう、医学利用とか産業利用とか、そういうことを含めて、原子力って非常に幅広いものであるし、原子力の科学技術というか、それはまだまだこれからも発展する余地があると、私は思います。原子力は、われわれ人類が勝ち得た非常に大きな財産なんだけれども、使い方を間違うと、その分非常に大きな可能性がある分だけ、こういったような大きな事故を起こす。そういうことのないように謙虚に向かえば、きっと人類にとっては大切な科学技術になるだろうというふうに思っています」と話した】

 前号で、原子力ムラの連中のこと書きましたが、やはり、田中委員長自身が言っています。「最先端の科学技術で、工学系の学生にとっては最も魅力的だった」と。しかし、「原子力は、われわれ人類が勝ち得た非常に大きな財産なんだけれども、使い方を間違うと、その分非常に大きな可能性がある分だけ、こういったような大きな事故を起こす」などと、わけのわからないことを言っています。そんな財産なら要らないと7割以上の人々が言い始めているのです。

「まだまだこれからも発展する余地がある」「人類にとっては大切な科学技術になる」などといっている人です。フクシマを経験したのだからやめようなどとはこれっぽっちも思っていない。時を見計らって、「人類にとっては大切な科学技術」などといって、原発推進の旗を振り始めるのは火を見るより明らかです。直ちに退場!です。

▶原子力推進官僚ずらり 規制庁が始動

中国新聞2012年9月20日

 これが、保安院に変わって発足した原子力規制庁の陣容です。原子力ムラの住人達といわれてもしょうがないでしょう。原子力地域安全総括官についた黒木慶英が言っていることが、本音でしょう。

【幹部には経済産業省など原子力を推進する官庁の出身者らが名を連ね、早くも「規制行政の信頼回復には程遠い人事」】と。(以下、要約)

まずは、経産省審議官から、原発事故などに対応する緊急事態対策監になった

安井正也(54):資源エネルギー庁原子力政策課長だった2004年、原発の使用済み燃料を地中廃棄する費用を試算したのに「試算は存在しない」との国会答弁を作成したとして、厳重注意処分を受けた人物。

・審議官3人のうち、

名雪哲夫(53):文部科学省出身。核燃料取扱主任者の資格を持ち、旧科学技術庁の原子力局に勤務経験あり。

桜田道夫(53):東大工学部原子力工学科卒。エネ庁勤務が長い。住民訴訟に対し、国の立場で原発の安全性を主張した原子力発電訟務室長だったこともある。

山本哲也(52):経産省原子力安全・保安院から。東京電力福島第1原発事故には首席統括安全審査官として対応。文科省とともに米国が提供した原発周辺の放射線分布地図を放置した問題で今年月、「情報が共有されず、住民の避難に活用されなかったのは誠に遺憾だ」と記者会見で謝罪。

・規制庁ナンバー2の次長

森本英香(55):内閣官房原子力安全規制組織等改革準備室長として規制委や規制庁の設立に関わった。地球温暖化対策で原子力を重視してきた環境省が出身母体。

・初代長官には、

池田克彦(59):前警視総監

・原子力地域安全総括官の、

黒木慶英(54):警察庁出身。ともに警備部門の経験が長く危機管理への期待から起用。市民団体関係者からは「デモの規制で本領を発揮するのでは」との皮肉も。

 また、改革準備室副室長として3日、滋賀県の原子力防災専門委員会に招かれた際、規制機関の在り方について「原子力に反対する人も入るのは、日本の場合、考えにくいのでは。一定の結論を導き出す議論ができるのか」と発言。委員から注意を受け、その場で陳謝したばかり。

▶<原子力学会>意識調査実施 専門家も推進論に変化

毎日新聞 9月20日(木)21時38分配信

 「原発は人間に有用」などと、フクシマを経験しても胸を張って言える「専門家」ははっきり言って、人を「評価」する言葉がたくさんありますが、そのすべてを動員しても足りないくらいの人だということです。「評価」、もちろんマイナス評価です。

【「原発は20年後の生活に有用か」との項目について、「どちらかといえば」ではなく、明確に「有用」と答えた専門家の割合は79.5%から50.1%へと大きく減少。事故の影響で積極的な推進論が弱まっていることが認められた】

【調査メンバーの土田昭司・関西大社会安全学部教授は「大事故を経験し、原子力の専門家も動揺している。安全性や有用性について今一度考えてみようとしていると思われる」と話している】


▶伊方原発:県内に期待と警戒 原子力規制委、3号機審査再開も/愛媛

毎日新聞 2012年09月20日 地方版

【原子力安全規制を一元的に担う原子力規制委員会が19日発足し、四国電力伊方原発(伊方町)の再稼働の前提となる安全評価(ストレステスト)の審査再開も視野に入ってきた。行政や四電は早期審査の期待を示し、市民団体は「原子力ムラ出身」とされる人選を批判し警戒を強めた】

中村時広知事:【規制委に対して「新しい知見を生かした安全審査、安全対応を明確にスピーディーに打ち出していただきたい」と要望】

山下和彦伊方町町長:【「課題を抱えながらも発足に至ったことは歓迎。速やかに安全基準を」とコメント。

四国電力:「一日も早く伊方3号機の審査が開始されることを強く望む」と再稼働に意欲】。

 とのことですが、フクシマ後、わかった新しい知見は、原発推進はすべてデタラメだったということ。そもそも、事故原因も究明されてもいないのに「新しい知見」など出ようがありません。

 伊方原発建設案が持ち上がったときのことを思い出します。地理の授業で習ったと思いますが、建設予定地、中央構造線の真上です。構造線は、大きな断層が走っているところで地盤が不安定と習いました。そんなところにつくるのかよと、その時思ったのですが、何もしませんでした…。

▶エネルギー・環境戦略:知事「原発ゼロ」政策厳しく批判 「立地地への影響、考慮ない」──県議会一般質問/石川

毎日新聞 2012年09月20日 地方版

【木本利夫県議(自民)は「政府の新しい戦略は『30年代に原発ゼロ』を目標にしているが、どう考えるか」と質問。谷本知事は「“原発ゼロ”の一方で、核燃料再処理事業は引き続き、取り組むとしている。政策の整合性が明らかでない」と指摘。さらに、「国のエネルギー政策に協力してきた原発立地地域への影響がほとんど考慮されていない。実現までの行程も示されず“戦略”の体をなしていない」と批判】

「原発立地地域への影響」とは…、カネでしょう。

▶今「原子力」を考える:原子力規制庁発足 「現場重視で臨みたい」 地域統括管理官、記者会見で意気込み/福井

毎日新聞 2012年09月20日 地方版

【同庁の森田深・原子力安全地域統括管理官が大飯オフサイトセンターで記者会見を開いた。「専門性を発揮して現場重視の方針で臨みたい」と意気込み】

【おおい町の時岡忍町長は「独立性の高い3条委員会として発足した意義にかんがみて、『安全・安心が第一』という原子力行政の確立に尽力していただきたい」】

【高浜町の野瀬豊町長は「福島の事故の教訓を踏まえた科学的根拠に基づく基準を作り、感情や情緒を超えた客観的視点で再稼働などを判断していただきたい」と】

 「福島の事故の教訓を踏まえた科学的根拠」、そんなものありません。ないものねだりです。というより、知っていていうのですからたちが悪いです。「福島の教訓」はただ一つ。原発とは共存できないということです。

 交付金漬け財政からどう脱却させるのか、そのことに力を注いだ方が有意義です。早晩、このままでは使用済み核燃料問題で止まってしまうのですから。

▶30年代原発ゼロ「あくまで目標」

東奥日報 2012年9月21日

 政府の新しいエネルギー戦略を見直すように、つまりこれまで通りにしろ、そして交付金をこれまでどおり出せという要望を、枝野経産相に出したそうです。出したのは、東通村長の越善靖夫、むつ市長の宮下順一郎、六ヶ所村村長の古川健治、大間町長の金沢満春。

 要望書を手渡した時、枝野経産相、次のように言ったそうです。

「確信を持ってやることではなく、あくまでも目標だ」と、見直しに含みを持たしたと。

▶溝口知事:原発ゼロは「目標」 政府戦略受け認識強調/島根

毎日新聞 2012年09月20日 地方版

【30年代の原発ゼロを盛り込んだ政府のエネルギー戦略について、溝口善兵衛知事は19日の定例記者会見で「最大限努力をしようという大方針だ」と述べ、戦略があくまで目標であるとの認識を強調】

▶エネルギー・環境戦略:「信頼関係無くした」 批判相次ぐ──美浜町全協/福井

毎日新聞 2012年09月20日 地方版

【町議から、発表前に説明が無かったことについて「国と立地自治体の信頼関係を一瞬で無くした」と批判】

「一瞬で無くした」もの、それ以外にもっと大切なものを福島第一原発事故で知ったのではないですかと糺したい。まだ目が覚めないのか。

▶エネルギー・環境戦略:原発ゼロ戦略見送り 「責任回避」と批判──知事/滋賀

毎日新聞 2012年09月20日 地方版

【嘉田由紀子知事は19日、報道陣に対し、「いったん方向性を出したのに、経済界に言われたからという理由で簡単に撤回してほしくない。責任回避じゃないか」と政府の対応を批判した。

 嘉田知事は「福島のようになれば経済の根っこも破壊される。少しでも早く原子力の汚染リスクから解放されたいというのが国民の願いで、私の願いでもある」と語った】

 喜田知事のがんばりに期待したいと思います。喜田知事も経済界、原子力ムラ・マフィアの脅しに屈しないでいただきたいです。

▶九州電力:原発やらせメール 県議会原特委、広告代理店と近藤元室長に改めて出席要請/佐賀

毎日新聞 2012年09月20日 地方版

【参考人招致を辞退した近藤正俊・元県原子力安全対策室長と広告代理店のSTSエンタープライズ(佐賀市)に対し、改めて委員会への出席を要請】

 再三の要請にもかかわらず、逃げ回っています。

▶福井・大飯原発:3、4号機の停止申し入れへ──橋下・大阪市長

毎日新聞 2012年09月20日 大阪朝刊

 言っていることは正しいのですが、橋下が言うと、それはマヌーバーになると皆さん知ってしまったのではないでしょうか。しかし、まだまだ…。

【大阪市の橋下徹市長は19日、関西電力大飯原発3、4号機(福井県)について、「原子力規制委員会で安全だと判断されていない3、4号機が動いていること自体がおかしい。速やかに規制委の安全判断を待つのが本来の筋だ」と話し、大阪府・市で同原発の稼働停止を関電に申し入れる意向を明らかにした】


▶原発依存度:甲府商議所、調査で約半数の企業「15%望ましい」/山梨

毎日新聞 2012年09月20日 地方版

 これぞ、中庸の精神ニッポンの姿です。経済利益に「熱心な」団体の数字であり、そのまま受け取ることはできませんとでも言っておきましょう。どこでやってもこんなものでしょう。こういう団体では。

▶大熊町 5年間戻らない計画を決定

NHKTV9月21日 12時19分

【町の全域が警戒区域に指定されている福島県大熊町で、今後5年間は町に戻らないことを盛り込んだ復興計画が21日、正式に決まりました】

▶2012年09月19日【水】たね蒔きジャーナル・番組終了について~感謝と思い

 私もまだ全部を聞いていませんが、いい加減な情報を垂れ流す中にあって、いい情報を提供してくれていた番組です。私も折にふれネット上にアップされているものを聞いていました。本通信でも何回か紹介いたしました。このような番組がなくなるのは残念です。

 小出裕章さん、金子勝さんが出演し、原子力規制庁について語っています。また、下記には、小出さんのメッセージ【ジャーナリズム、報道の本来の仕事を守ってきた「たね蒔きジャーナル」が潰されたことを心から残念に思います】の文字おこしが掲載されています。

 http://www.youtube.com/watch?v=gHyPWJWKa8w&feature=player_embedded


▼原子力ムラ 今日の「No problem!」

▶米スリーマイル原発が緊急停止、過去1カ月で2度目

CNN.co.jp 9月21日(金)9時40分配信

【同原発を運営する電力大手エクセロンによると、同日午後2時20分ごろ、1号炉が自動停止した。この過程で蒸気が放出され、近隣住民には大きな物音が聞こえたが、一般に危険が及ぶことはないとしている】

【同原子炉の緊急停止は過去1カ月で2度目となる。8月22日には加圧水用の加熱装置に問題が見つかり、この装置の交換が行われた】

▼トンデモナイ話

▶余録:シロアリが国庫を食い荒らす話が…

毎日新聞 2012年09月21日 00時14分

【復興予算で行われる霞が関の耐震工事や自衛隊の武器整備、核融合研究や芸術家の海外公演】

【沖縄の国道工事、東京の国立競技場の補修費、テロやシー・シェパード対策などに復興予算が使われている】

【一方で中小企業や商店の再生への支援もままならず、1年前と変わらぬ光景が広がる地域の多い被災地】

【政権交代前は天下り法人を「シロアリ」にたとえ、その退治を訴えた野田佳彦首相だった。今や落ちるところまで落ちた「政治主導」だが、少しは被災地住民のために意地をみせてはどうだろう】

 同感です。その維持、野田に望むことはないものねだりだと思うようになりました。

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2013年は正念場。ともに脱原発までたたかおう!

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過去のニュースでは、ニュースソースへのリンクがページが移転するなどで切れている場合があります。ご了承下さい。

12月

「脱原発工学」の構築をと吉岡斉さん、ヤンキー政党と化した自民党と喝破する斎藤環さん

米原子力空母乗員が、東電に損害賠償請求で提訴

茂木経産相、エージェントぶりをさっそく発揮

「僕は泣いちっち」が問いかけるもの/ドイツ通信24

東電常務、汚染水は海に「戻したい」

規制委調査団、活断層と断定 東北電力東通原発

虎視眈々と狙っている、原子力マフィア・マフィアの代貸や舎弟たち

さあ、来週からは“真打ち”登場です

小出裕章さんの生き方と、東京電力サラリーマン的生き方

早速始まった、原発ゼロ政策見直し策動

安倍晋三と橋下徹は、この国をどこへ引っ張っていこうとしているのか

青森 東通原発で断層の現地調査開始

「科学的根拠を示す」のは、自分たちだろう!

敦賀原発の下に活断層と判定

敦賀原発、廃炉決定か!/投稿:今井一批判/自民改憲案批判

「みんなで決めよう『原発』国民投票」事務局長今井一氏に問う

笹子トンネル天井崩落と「無常」、そして原発

今回の総選挙は、「何を学び、どう生きていこうとするのか」を問う選挙

11月

過去の失敗も認めて抱き締める愛しさが愛国心だ/ドイツ通信22号/自民党憲法改正草案の問題点

些細なことどころか、「脱原発」は大きな争点となってきた!

橋下は、第三極の頭ではなく、「第五列」だ!

放射能拡散は「価値観」で予測するものなのか

総選挙を前に、「政党」の離合集散があわただしい

「機械と火」ではなく「生命と水」に育まれた社会へ

自分だけは大人ぶった、仙谷由人センセイ

流言飛語を振りまくデタラメ男と暴走老人

「人々は首都の官庁街に何万人規模で集まってよいことを知った」

目方で測れるのなら苦労はしない

電力など123社、安全審査で新機関

「安全規制に必要な知識が必要だが、残念ながら今(規制委には)それはない」

そう、原発は「小異」ではありません。

敦賀原発 月内にも断層調査

10万人が霞が関一体、東電前、Jパワー前などで抗議行動

今度は火事の備えができていないそうです

原発問題は政策選択の問題ではない

原子力ムラ・原子力マフィア代貸の“トンデモ集”

福島県立医大による甲状腺検査問題

「大勢の人に囲まれ、冷静に判断できない」と岡田篤正・立命館大教授

柏崎刈羽原発:燃料集合体部品変形 規制委が改善命令検討

10月

「計算条件の設定などは、規制庁がJNESに指示」した。だから丸投げではない?

「規制される立場にある電力会社からの指摘で誤りが判明」

英原発会社:買収へ、日立と東芝が名乗り

東京のガレキ焼却灰、多摩・日の出の処分場に

「活断層の定義の拡大を検討」と「原子力災害対策指針案」

その後の人生の道を選択させたものはなんなのか──島薗進さんのこと

原発の安全基準を検討するメンバー決まる

「科学者なら誰でも気づくと思うが、40年廃炉ルールの根拠はあまりない」

“極楽とんぼ”を集めて地球環境フォーラムを開いた朝日新聞

夢より希望を──性差、そしてヒトの歴史から脱原発社会を考える

大間原発:函館市長、建設凍結の要請書

10/12-13連続行動参加報告/ジャック・アタリのフクシマ論

10.13日比谷野音「さようなら原発集会」行動提起

「東大話法」の使い手はいま

他者を思うこと、他者に共感すること そして原発を考える

10.5金曜抗議行動(国会正門前)報告/ドイツ通信第21回

福島健康調査検討委「秘密会議」続報!

安倍の「深刻に反省」は選挙向けパフォーマンス/ドイツ通信第20回

今度は福島県健康調査で「秘密会議」

「2030年代に原発ゼロにすると決めたわけではない」

「今、福島では放射能の話はできない」

9月

原子力マフィア、「再稼働」

原発事故:防災対策、30キロ圏に拡大…規制委が了承

「強い日本」「日本を取り戻す」──気分先行型政治の危険性

平智之衆院議員インタビューに注目

住民に心臓病など深刻な健康被害・チェルノブイリのいま

『カネだけが人生を充足させるわけではない』──さて、どなたの言葉でしょう?

30年代原発ゼロはたんなる「目標」?

もう「科学の話」でも「エネルギーの話」でもない

「2030年代の原発ゼロ」──閣議決定見送りに

「2030年代の原発ゼロ」──でも、原発はつくります?

9.14首相官邸前、霞が関抗議行動

「維新の会」の熱狂が意味するもの

早速やってくれました、伸晃クン。

学術会議、核廃棄物処理白紙見直しを提言

相次ぐ「不祥事」と「意味なき」労働が問うもの

霞が関一体で繰り広げられる反・脱原発、原子力規制委人事案反対行動

再稼働不要裏付け 今夏消費5~11%減

全国40都道府県82か所で抗議行動

何が問われているのか。そして「何をなすべきか」

原爆を不要としたように、原発も不要と確信したのです

再稼働反対を言うことは「まぎれもない現実論」

8月

原発訴訟、安全性本格審査を 最高裁研究会で改革論

「潜水艦のようにつくってあるから大丈夫」……もうアニメの世界です

これからの社会のグランドデザインをどう描くのか

何が起きたか、何が起きているかを知ること

原子力規制委:田中氏など委員5人、閣議決定

昨日の面会は「NHK青年の主張」だったのか!

政府の「討論型世論調査(DP)」では半数が「原発ゼロ」と

「収束宣言」が出ても何も変わらない。自宅に帰ること諦めました

米NRCが原発の認可手続きを停止

オリンピックだ、史上最多のメダル獲得だなどと浮かれている間にとんでもない「合意」が

永田町の新作喜劇『近い将来』……フクシマは何も変わっていないのに

東電公開映像/規制委員会人事/ドイツ通信19

東電テレビ会議公開映像から見えるもの──アンゼンダからタイヘンダに!

東京電力、テレビ会議映像を公開

仙谷、言うに事欠いて再稼働に反対する人々を「論理の飛躍がある」だと!

原子力規制委員会よりも、原子力ムラ規制・監視・解体委員会の設置を!

マスコミ人──反省するヒト、「前から知っていた」かのように装うヒト、さまざま。

7月

米倉経団連会長、野田首相といっしょに退場してください

7.29脱原発国会大包囲行動 20万の市民が国会を包囲

<原発推進秘密会議>司会役がメール削除 隠滅の疑い

海水で腐蝕し、活断層上で揺れる原発

イチローのほうがそんなに重要か NHKニュースウォッチ9

政府事故調、報告書を提出

再稼働反対抗議行動全国に波及

不都合な事実は見ないことに。そしてここでも山下俊一が登場

「いじめは卑怯だ」と野田首相。でも、今のあなたにはそれをいう資格はありません

志賀、大飯、敦賀の下に活断層! 志賀原発 活断層なら廃炉!

脱原発集会に17万人が参加 この力で再稼働阻止!すべての原発を廃炉へ!

警視庁、歩道のみに規制、鉄柵で囲む。世界の笑いもの

野田首相を、Give up ! と言うまで追い込もう!

「社員のプライバシー保護の対策を取ったうえで公開」

おおい町・時岡町長、クラゲに自然の脅威を感じる!

鹿児島県知事選、向原さん20万票取るも勝利逃す

再び万余の市民が首相官邸前を埋め尽くし、再稼働反対を訴える

国会事故調報告書についての各紙報道

国会事故調、報告書を国会へ提出。WEBでも公表

資本は自らの墓掘り人をつくり出す──次をどう描くか

要はコストがかさむからということなのでしょう。運転する資格なし!

首相官邸前の道路を埋め尽くす20万の市民!

6月

「後始末もできないのに再稼働だなんて」そして、警報鳴り止まない大飯原発

6.22報道ステーションで古舘伊知郎の突っ込みに寺島実郎タジタジ

町長だけに謝罪すればいいのか! しかも非公開で

政府事故調、「菅氏誤解」というのだけれど なぜ伝えられなかったのかが問題なのでは?

「ハーメルンの笛吹き男」か橋下大阪市長、また吠える

「再稼働反対!」「命を守れ!」と首相官邸前に4万5千人が集結

「中途半端な教養は、無教養よりたちが悪い」──ピーサレフ

東電、「最終報告書」で開き直り。「俺たちに非はない。悪いのは菅と官邸」

本通信、発信し始めて今日で1年がたちました

大飯原発再稼働などをめぐる「トンデモ発言知事一覧」

なにが「関西の生活と産業の安定に資するため」だ

テレビが伝えない不都合な真実。6.15首相官邸前抗議行動

この国にはいったい何を学んできたのか

ならば野田首相・西川福井県知事を「原発安全確認無限責任者」に!

野田首相、原発再稼働は「人類に対する犯罪」です

精神論で語っているのは野田首相本人!

今夕、首相官邸前へ! 抗議の声を挙げよう!

再稼働 抗議のダイイン 官邸前、福島の女性ら

大飯原発、地表ずれる可能性 専門家「早急に現地調査を」

「再稼働慎重に」と民主党の117人が署名し、野田に提出

今日から都議会。石原の演説30分を傍聴してきました

「原発」都民投票 げんぱつYES/NO パレード、800名で

またバレてしまいました。5日の会議も開くことできません

<橋下市長>大飯再稼働容認で“敗北宣言”

5月

野田首相の「私の責任」ってなんだ!

「人質」を置き、官邸と「もしもし~」とやりあえれば、安全? 

国会事故調、菅前首相を叩いて、得するのは誰だ

広がる「被災者格差」。そして破壊されるコミュニティー

妄想の世界に生きる原子力マフィアたち

政策決定の透明性=「見える化」こそ最重要

核燃サイクル「秘密会議」暴露される

原発都民投票条例制定 民主部会、賛成の方針

今度は燃料コストがかかるから再稼働だと

家庭だけが節電すればよいのか

国会事故調、東電・武黒一郎フェローの奇妙な動き

み~んなウソだった! これで「集団自殺」はなくなった?

関電、再稼働したいのは電力が足らないからではないと

沖縄返還40年/ドイツ通信第15回/寄稿「住民投票と日本型ファシズムの戦い」

大飯原発再稼働をおおいまち議会が容認

「チェルノブイリのこの現状が26年後の福島ではないと誰が言い切れようか」

東京電力が提出した「総合特別事業計画」に対する3紙の評価

福井県原子力安全専門委員会、こんなものなら必要なのでしょうか

3.11前と同じメンバーでやっているということ自体が信じられません

42年ぶりに稼働原発のないときを迎えて

瀬戸内寂聴さん、「このままの日本を若者に渡せない」と

保安院:「原子力の専門能力も広報も不十分」ネットで反省

4月

班目センセイ、今ごろ言われても……。だから「デタラメ」などと言われるのです

昨年の6月から出し始めて本号で200号です

そもそも地震国に原発は無理

原発・停電恫喝と生活習慣病

「この1年間で積み重ねてきた対策と知見」?

電気事業法では廃止でも、原子炉等規制法では今も「稼働中」

・法的には、とっくにオシャカになったものを追認しただけ
・ドイツ通信11

「確信がないし、責任も取りたくない」から、「証拠は残さない」ということ

原発再稼働5人組の頭=仙谷は何を勘違いしているのか

再稼働の政府「黒幕」は仙谷由人だ!

北朝鮮ミサイルに振り回されたのではなく、振り回した日本政府

環太平洋、地震活動が活発。日本近海も無関係ではない

大飯原発──大阪府・市、再稼働8条件先送り

大丈夫と言っているのは、電力会社と原発大臣4人衆だけ

「テストに不合格なものを商品化することを私は許さない」

再稼働へ「突進」する野田政権

安全基準にまで「暫定」

「東大話法」オンパレードです!

1日遅れの「April Fool」。「日立はすべてを、地球のために」だそうです

3月

「3月11日の、あのね。」見てきました

東電という会社、何を思いあがっているのでしょう

ようやく春になりましたが……

汚染水、また海に流出、ストロンチウムも

<泊原発>5月5日停止へ 現在唯一稼働

繰り返します。原発問題は「二項対立」ではありません

幕(再稼働)は開くのか、いつ…

「安全」しか出ないサイコロでたぶらかしてきた

3月24日「再稼働を許さない さようなら原発1000万人アクション」集会とパレード

「お金が入るのならもらって、死ぬ前にいい生活がしたい」にどう応えるか

唯我独尊、傲慢それらすべてを動員しても足らない、東電会長・勝俣恒久

岸和田のお調子者・田中知東大教授へ、だんじり曳いても原発曳くな!

瓦礫処理、環境省吊り広告の怪? 空中線量が同じだから大丈夫?

要はこの世の中カネといってしまうと身もふたもない話だったということ

3.11行動 日比谷公園に1万人 国会を人の鎖で囲む!

沢田研二さん、脱原発に賛成

東北をダシにしていませんか?

“スルー”される大熊町

「政治家がダメでも官僚がしっかりしている」はずじゃなかった?2月

2月

3.11は日比谷公園中門に!

毎時、何十トンもの水、どこへ?

公文書に対する日米のポリシーや哲学の違いに愕然

アメリカ原子力規制委員会の議事録が語る原発事故の10日間

吉岡斉さんの講演録から(2)

原発稼働の住民投票、31万人署名提出…東京

吉岡斉さんの西南学院大学での講演録入手

橋下大阪市長と大阪自治労問題を考える

原発ムラの人たちの言い訳集

福島第一直下で地震も いわきと地下構造類似

東電の想定外とJAXAの想定外の事故を想定しての危機管理

2号機温度計、90度超える=東電「再臨界ない」

東京湾海底20センチ超の泥からセシウム 近畿大調査

「溶けた燃料がどこにあるか分かっていない」からこういうこと起こるんだ

5日、温度上昇、再臨界か確かめる??

【原発の不都合な真実】原発は温暖化対策に役立たない

40年超「再稼働ありえない」 敦賀、美浜の2基対象=細野担当相

橋下大阪市長の核武装発言

1月

<IAEA>安全評価審査は妥当…原発再稼働可否判断に道筋

原発住民投票 意思表示へ扉を開こう

組織として安全を目ざすために重視されるべき事項

【国民投票無力化へ】の動きが

「シカタガナイ」という「呪文」

福島第一で起きたこと

議事録がない!?

ストレス審査にOKを出した男たち

非常用電源未接続問題、東電に緊急性の認識なし

再稼働をしないとこうなるぞという恫喝

阪神大震災から今日で17年がたちました

「脱原発世界会議 2012 YOKOHAMA」

元旦の地震でタンク水位急下

正月に福島でセシウムの降下量が増加したわけ

住民投票請求署名 大阪市、法定数大幅に超える

六ケ所村の核燃再処理工場、再開へ準備

3.11以降、日本(世界)は変わったか

今年は脱原発社会に舵を切れるか

04年に、安井正也が直接処分試算廃棄命令