原発通信317号

原発通信原発は命の問題だ!

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更新 2013-01-07

「原発通信」は2013年1月からサイトURLが下記に変更になりました。
最新号は http://www.genpatsu-tsushin.com/2013/でどうぞ。

原発通信 317号 

2012/10/15発行

317-1015 10-11月大行動

「10.13さようなら原発集会 in 日比谷」詳細はこちら
「11.11反原発1000000人大占拠」詳細はこちら

10/12-13連続行動参加報告

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10.13さようなら原発集会後のデモ行進

▶92歳も国会前行動に参加。私など、まだまだ若輩者です

 12日、13日と連続行動に行ってきました。12日の金曜日は首相官邸前ではなく国会議事堂正門前へ向かいました。国会議事堂前では、たんなるコールの繰り返しではなく、参加者の多くがスピーチをします。その途中、「お医者さんはいませんか!」との呼びかけがありました。スピーチの順番を待っていた方が倒れたというのです。なんでも北海道旭川市から来られた92歳の方だというのです。抗議行動参加者のなかに医師の方がおられ、その後救急車が呼ばれ、「また来てね!」の声に送られ、搬送されていきました。

 夏は暑かったので涼しくなってからと思い、国会前の抗議行動に参加するために上京されたと言います。92歳! まだまだ私など若輩者です。


 ところで、参加者のスピーチのなかで若干気になる発言がありました。16歳の男子、行動に参加されている方はよくご存知かと思いますが、よくがんばって発言をされている方なのですが、その日は復興予算について発言されていました。

 復興予算の使い方のデタラメさが問題になっています。その一例として、法務省が、少年院に収容されている少年たちに対して社会復帰名目──「出所した若者が被災地で瓦礫処理 の仕事に就くかもしれない」との理由でフォークリフト費など──での予算を要求しているのはご存知かと思います。彼はそのことに対して、「復興予算を犯罪を犯した子どもたちに使うのは問題」という趣旨の発言をしていました。

 復興予算を充てることはたしかに問題ですが、そのことと罪を犯した少年の更生問題とは分けて考えなければならないと思います。そういうことを話し合える、またサジェスションできる“大人”がまわりにいなかったのでしょうか。残念です。

 福島の方からは、先日いわき市で開かれた第78回全国麺類飲食業者福島大会で、主催者・福島の会長さん(?)が「私たちと原発は相いれない」等の挨拶をされたという報告がありました(首都圏反原発連合のHPにその一文をアップすると言っていましたが)。

 人数は減ってきているようですが、議事堂前の行動も一カ所だけではなく、霞が関へ向かう坂の途中2、3カ所で「別行動」的に行っているグループなども生まれています。

 ところで、「11.11反原発1000000人大占拠」行動ですが、当局からまだ許可が下りていないそうです(12日現在)。しかし、断固決行すると言っていました。

▶参加者も警備も“オールドスタイル”の「さようなら原発」集会

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さようなら原発集会。10月13日、日比谷野外音楽堂

 13日は、日比谷野外音楽堂で行われた「さようなら原発」集会に仲間たちと参加。首相官邸前、国会議事堂前などとは趣が違います。労働組合、生協の旗が目立ちます。労働組合といっても自治体労働者、郵政労働者などです。自治体労働者といっても組織動員はどこまでという感じでしたし、郵政関係も少数派組合の人たちです。あとは地域労組、争議団が見かけられました。赤い腕章や「闘争勝利」と染め抜いた腕章などが目立ちました。野音の外にはドラム隊を先頭にデモでやってきた一団がありました。野音内はそのエネルギッシュさに一時圧倒されました。集会後、デモ行進。東電前、外堀通りに出て銀座、東京駅、常盤橋公園のコース。先頭には大江健三郎さんがいたそうです。

 全体に若い人たちが少なく、参加者もオールドスタイル、方法もオールドファッション。そういえば、「警備」の機動隊も官邸前とは違い、デモ出発時の「警告」が昔と同じでした。指揮車輌の上からラウンドスピーカーで「本日のキミたちの行動は横5列の隊列でうんぬん」という、昔をご存知の方なら、ああ、あれねという、威圧的な「警告」です。注意なんて言うものではありません。彼らも参加者がオールドスタイルの連中と踏んでのことなのでしょうか。そういえば、横路で待機している機動隊員の顔つき、緊張気味で、何かあったらとっ捕まえるぞという空気です。

 ちょっと感想を言わせていただけば、昔の集会・デモという趣を残しています。原発問題も数ある課題のなかの一つ、という捉え方なのかという印象を持ちました。それで大丈夫、いいのかというのが私の感想です。それと、うまく言えませんが、このスタイル、空気だと若い人が参加してこないのではと。何かがズレていると感じるのです。


▶<さようなら原発集会>6500人が参加 東京

毎日新聞 10月13日(土)18時30分配信

【脱原発を訴える「さようなら原発集会」が13日、東京都千代田区の日比谷野外音楽堂で開かれた。主催者発表で約6500人が参加】

【生後3カ月の娘を抱いた横浜市の自営業の女性(35)は「将来、子供に『なぜお母さんは原発に反対しなかったの』と言われないようにしたかった」と参加の理由を語った】

▶<原発新増設>政令で防止を検討…経産相

毎日新聞 10月12日(金)22時17分配信

【枝野幸男経済産業相は12日の閣議後の記者会見で、原発の新増設を防ぐための政省令の改正を検討していることを明らかにした。原子炉等規制法の規定では、許認可権限は原子力規制委員会にあり、経産相は新増設について意見を求められるだけ。原発の新増設の権限をどこが握るのか、民主党政権の原子力行政の決定メカニズムがますます不透明になってきた。

 枝野氏は会見で、経産省設置法に定められた所掌事務に「エネルギーに関する原子力政策」とあるのを根拠に、「前(建設)に進んでも意味がないと電気事業者が判断せざるを得ない」(枝野氏)ような政省令改正が可能との考えを示した。改正対象となる政省令は「まだ検討を省内に下ろしていない」として明らかにしなかった】

【一方、規制委の田中俊一委員長は10日、枝野氏が原発新増設について反対意見を出す方針を示したことに対し、事業者が原発を安定的に運転するための財務基盤があるかや防災上の問題など、安全審査に関する意見だけを求めるとの見解を示した。これに対し枝野氏は「規制法の条文の解釈は、規制委と整理する必要がある」とし、法解釈にズレがあるとの考えを述べた】

▶防波壁19メートル以上が条件=浜岡原発再稼働で―下地防災担当相

【下地幹郎防災担当相は13日、「(想定)津波高19メートルという数字が出ているにもかかわらず、18メートル(の防波壁)で再稼働を申請するのは、理解を得ることはできない」と述べ、同原発の再稼働には防波壁19メートル以上が条件の一つになるとの考えを示した】

 当たり前というか、それでいいやと思う中部電力、論理がわかるところではないということです。自分がそう思うことは、皆そう思えという連中ですから。

http://backnumber.dailynews.yahoo.co.jp/?m=7662385&e=hamaoka_nuclear_power_plant

▶東電「対策取れば対処できた」=社内事故調の見解変更―原子力改革チーム・福島原発

時事通信 10月12日(金)17時22分配信

【東電は12日、「事前の津波評価に基づく対策や、過酷事故対策を取っていれば、事故に対処することはできた」とする見解を明らかにした。同社は今年6月、旧経営陣下の社内事故調の報告書で「結果的に備えに甘さがあったが、知見を超えた地震・津波は想定できなかった」と、不作為に基づく責任を否定していた。

 見解は12日、同社の原子力事業改革を進める「原子力改革特別タスクフォース」が、有識者でつくる取締役会の諮問機関「原子力改革監視委員会」に提出した改革プラン策定方針の中で示された。同タスクフォースは広瀬直己社長がトップを務めており、記者会見した姉川尚史事務局長(同社原子力設備管理部長)は「会社の見解と考えていい」と述べた】

 これも、情報が一元的なものではなくなってきたネット社会の影響と、多くの人たちが官邸前やパブリックコメントなどで声を挙げ、無視しえない環境をつくり出しているというある意味、成果です。

▶冬の電力不足、回避の公算=供給余力、北海道は5.8%―節電要請など検討・政府

時事通信 10月12日(金)15時47分配信

【政府は12日、今冬の電力需給の見通しや節電要請などの対策の議論を、「需給検証委員会」(委員長・白真勲内閣府副大臣)で開始した。沖縄電力を除く電力9社はいずれも、需要のピークとなる来年1~2月時点で、供給余力である予備率を最低限必要な3%以上確保できるとの予測を報告。予定外の火力発電所の運転停止などがなければ、今冬の電力不足は辛うじて回避される見通しとなった】

 ということですが、そもそも、各電力会社が正確な数字をあげているかどうかが怪しいのです。何を理由にあげてくるかを注視しておかなければなりません。

▶関西電力:電気料金値上げ検討 来年4月に家庭向けなどで

毎日新聞 2012年10月14日 11時56分

【大飯原発3、4号機(福井県おおい町)以外の原発の再稼働が見通せない中、火力発電用の燃料費負担がかさみ、値上げが不可避と判断したとみられる。関電が、政府の認可を伴う値上げに踏み切れば第2次石油危機の80年以来、33年ぶり】

 これとて、そもそも1年と半年という時間があったのに何もしてこなかったということと、取りやすいところから取ればいいということだけです。そして、大口契約者のことは出てきません。


▶福井・高浜原発:再稼働協議、安全協定が前提──京都知事

毎日新聞 2012年10月13日 大阪朝刊

【京都府の山田啓二知事は12日の記者会見で、関西電力高浜原発(福井県高浜町)をめぐり、同社との原子力安全協定締結に関する協議が難航していることについて「京都府は『準原発立地県』だ。協定が結ばれなければ再稼働に賛成する気は全くない」と述べた】

 当たり前です。福井の原発立地の各自治体は再稼働だなどと議会で決議をあげていますが、事が起きたら真っ先に避難してくる先は県内ではなく京都府でしょう。人に迷惑をかけるかもしれないのに、自分らだけ甘い汁をという魂胆がいけません。京都からはそういう意見が出るのは当然です。

▶脱原発:JA県5連の山田会長、慎重姿勢/福井

毎日新聞 2012年10月13日 地方版

 フクシマは人ごとと思っているのでしょう。自分に火の粉が降りかからないとわからない御仁たちなのでしょう。その時はもう遅い…のですが…。

【JA県5連の山田俊臣会長は12日、「立地自治体の状況を考えると、明日から中止とは言えない」と慎重な姿勢】

【山田会長は「(将来的には)脱原発は当然」とJAグループの方針に理解を示したが、「運動として脱原発を掲げることはありえない」と強調した。来月7日のJA県大会で決める13年度から3年間の活動方針に、脱原発宣言は盛り込まない見込み】

【山田会長は、JAグループの政治団体「全国農業者農政運動組織連盟」(全国農政連)会長】

▶県原子力広報協:解散し清算終了/福島

毎日新聞 2012年10月13日 地方版

【原発の安全性をPRしてきた県などの外郭団体「財団法人県原子力広報協会」が3月解散し、清算が12日に完了した。同協会は81年に設立。原子力広報誌「アトムふくしま」の発行、「原子力を考える日」のイベントなどを行ってきた。しかし、原発事故で、安全性PRの「目的を達成できなくなった」として休眠状態となり、3月1日付で解散していた】

 「安全性PRの目的を達成できなくなった」と。当たり前です。でも、原発アンゼン教は福島以外ではいまだ生息しています。

▶脱原発候補、認定マーク 超党派議員呼びかけ

朝日新聞デジタル 10月15日(月)6時47分配信

【脱原発を訴える超党派の国会議員でつくる「原発ゼロの会」が、次の衆院選や参院選で脱原発に賛同する立候補予定者を募っている。脚本家の倉本聰さんの発案でロゴマークも作製。このマークを掲げて選挙を戦い、国会勢力の過半数確保をめざすという】

 クラゲですか…。わかるのですが、ふわふわした根無し草、根拠なき話などと揶揄されないでしょうかね…。


津波と原発事故を同列に論じる思想家とは何か

▶時代の風:原発事故と安全対策=仏経済学者・思想家、ジャック・アタリ

毎日新聞 2012年10月14日 東京朝刊

【原子力は危険で、例外的な安全対策が必要なエネルギーだ。福島第1原発の事故は、原子力が扱いにくいものだと改めて教えてくれた。今なお福島第1原発2号機、3号機で実際に何が起きているのか分かる人はいないし、4号機の使用済み核燃料プールにある燃料棒を取り除く前に、再び大地震が起きれば大惨事になる。日本の対策は遅れており、今後も影響が心配だ。

 これに対し、日本の原子力の問題は、すでに知られているように管理が非常に悪く、腐敗し、不透明だったことにある。重大な不注意があっただけでなく、電力会社と監視機関のもたれ合いがあり、政府は職務を怠った。日本では近年、小さな原発事故が相当数起きており、原発の品質が維持できていなかったと推測される。使用済み核燃料再処理工場やプルサーマル原発で使うMОX(プルトニウム・ウラン混合酸化物)燃料工場すら稼働していない。日本の原子力産業は、生産という意味でも点検、管理という意味でも良質とは言い難い】

 と、まあ、いい指摘はしているのですが、次がいけません。福島の事故、津波が原因というのです。津波が到達する前に配管等がいかれてしまったという指摘がされていることについては無視です。そして、東京に津波が襲ったらなどとご心配までしてくれています。

 津波は、確かに甚大は被害を生み出すかもしれません。しかし、「復興」「再建」は可能です。放射能で汚染され、人が住めなくなるくらいよりも。その対策は当然立てなければなりませんが、津波被害と原発事故とを同列に論じる経済学者・思想家というのはなんなんでしょうか。難しい顔でいかにも思想家という風貌ですが、案外物事を深く考えないか、考え過ぎてぐるっと一回り、何のことはない、元に戻ってしまったというところでしょうか。

【福島の事故は、原子力そのものの事故ではなく、発電所が非常に悪い場所に設置されたために起きた。原発の建屋が爆発したのであり、損傷をもたらしたのは津波だった】

【私が日本人なら、原発に不安を抱くと同時に、津波が東京の街を襲ったらどうなるかと不安になるだろう】


▶社説:新聞週間 震災・原発報道の深化を

毎日新聞 2012年10月14日 02時32分

【息長く被災地の現状を取材し、政治や行政の動きをチェックする。また、重要な課題について深く検証する。新聞の大きな役割】と、期待しております。

▶原発反対が62%=日立の受注計画見直しも―リトアニア国民投票

時事通信 10月15日(月)10時32分配信

《【ベルリン時事】リトアニアで14日、日立製作所が受注で合意している同国東部のビサギナス原発の建設の是非を問う国民投票が行われ、15日未明(日本時間同日午前)までの集計によると、賛成が34%にとどまっているのに対し、反対は62%に上った。政府の政策は投票結果に縛られないが、民意が「ノー」を突き付けた。

 国民投票と同時に実施された議会選挙は野党が優勢で政権交代の見通しとなっており、同原発の建設計画が見直される可能性も指摘されている》

田中龍作ジャーナル 2012年10月15日 11:48


▼原子力ムラ 今日の「No problem!」

▶3号機建屋で水漏れ=汚染水か、外部流出なし―福島原発

時事通信 10月15日(月)12時28分配信

【15日、福島第1原発3号機のタービン建屋1階で、水漏れが見つかったと発表した。協力企業の作業員が午前10時10分ごろ発見し、約10分後に建屋地下の汚染水をくみ上げるポンプを停止させたところ、水漏れも止まった】

▶ファイル:福島1~3号機なお立ち入れず

毎日新聞 2012年10月13日 大阪朝刊

【東京電力は12日、事故収束作業が続く福島第1原発(福島県双葉町、大熊町)を報道関係者に公開した。4号機の使用済み燃料プールでは核燃料の取り出しに向けてフロアのがれきの撤去がほぼ終了した一方で、放射線量が高い1~3号機は燃料プールフロアに作業員が立ち入ることもできていない。事故から1年7カ月がたってなお、後始末の困難さを印象づけた】

▶第1原発事故 1号機の容器内セシウム、外側より低濃度

毎日新聞 2012年10月13日 東京朝刊

【東京電力は12日、福島第1原発1号機の格納容器底部を撮影した新たな映像を公開した。また、容器内部の放射性汚染水250ミリリットルを採取して調べた結果、1立方センチ当たり最大5万4000ベクレルの放射性セシウム(セシウム134、137の合計)を検出したと発表した。

 東電によると、格納容器には約2・8メートルの深さで汚染水がたまり、鉄製の底部には、さびや塗膜片などが散らばっていた。実際の色はグレーだが、写真では光の反射のため青く見えている。溶け落ちた燃料は確認できなかったとしている】

 牛乳瓶1本強の量をようやく取ってというところでしょう。「1立方センチ当たり最大5万4000ベクレル」もあるのです! 「格納容器には約2・8メートルの深さで汚染水がたまり...」──先日報告したように毎時5トンもの水をぶち込んで、これです。


塀の中の東大話法の使い手 ホリエモン、大きなお世話です

▶ホリエモン「脱原発デモは日本人の“ケガレ思想”そのもの」

NEWS ポストセブン 8月6日(月)7時5分配信

【堀江はこの時の坂本龍一氏の「たかが電気のために命が危険にさらされなければいけないのか」という発言に大変違和感を覚えているとのことです】

【「されど電気」──これが堀江の論でして、「原発製の電気がどれほどの命を救っているか、考えたことがあるのだろうか?」という逆の考え】だそうです。

【一方で、「日本には放置されたままの放射性廃棄物、処理するための巨大な負債、対策を行なう二流の技術者だけが残るだけでなく、電力会社の多くは債務超過(原発の資産価値がゼロになるので)となる」と指摘。デモに参加している人たちに対し、「それがどれだけ大変なことか、わかっているのだろうか?」と心配】し、

【今週の金曜日もまたデモが行なわれるのでしょうが、このデモの行き着く先はどこなのか、御大ともども気になるところです】

と、「大変心配」なさっているとのこと。余計なお世話です。ホリエモン、刹那な生き方をしてきた方ですから、興味関心があるのは、原発を稼働させないと債務超過(原発の資産価値ゼロ)になるということだけです。そもそも原発が止まっている関電管内以外(これとて怪しいですが)、ホリエモンがご心配なさっている事態は発生しておりません。カネの亡者は何を見てもカネになるか、損をするか得するかという尺度でしか見ることができないという典型です。あのエコノミックアニマル池田(信夫)同様です。聞きかじった「ゲンパツ―ケガレ」論でちょっと味付けしているだけです。これも「東大話法」です。

▶読売新聞の誤報問題

 iPS細胞を使って手術をしたなどというガセを掴んだ読売新聞です。日ごろちょうちん記事ばかり書いているところが、たまには新聞らしいスクープでもと、慣れないことをするから大やけどをしたのでしょう。身の丈のことをやっているのが一番です。野球は巨人、テレビは日本テレビと面白おかしい記事を載せていればよかったのです。だって、日本テレビ、「面白くなければテレビじゃない」なんて言っているでしょ。「ニュース報道」などと慣れないことはしなくていいのです。読売新聞にそんなもの期待している人などいないでしょ。関心あるのはチケットと、契約時に配っている景品くらいでしょ。

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2013年は正念場。ともに脱原発までたたかおう!

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12月

「脱原発工学」の構築をと吉岡斉さん、ヤンキー政党と化した自民党と喝破する斎藤環さん

米原子力空母乗員が、東電に損害賠償請求で提訴

茂木経産相、エージェントぶりをさっそく発揮

「僕は泣いちっち」が問いかけるもの/ドイツ通信24

東電常務、汚染水は海に「戻したい」

規制委調査団、活断層と断定 東北電力東通原発

虎視眈々と狙っている、原子力マフィア・マフィアの代貸や舎弟たち

さあ、来週からは“真打ち”登場です

小出裕章さんの生き方と、東京電力サラリーマン的生き方

早速始まった、原発ゼロ政策見直し策動

安倍晋三と橋下徹は、この国をどこへ引っ張っていこうとしているのか

青森 東通原発で断層の現地調査開始

「科学的根拠を示す」のは、自分たちだろう!

敦賀原発の下に活断層と判定

敦賀原発、廃炉決定か!/投稿:今井一批判/自民改憲案批判

「みんなで決めよう『原発』国民投票」事務局長今井一氏に問う

笹子トンネル天井崩落と「無常」、そして原発

今回の総選挙は、「何を学び、どう生きていこうとするのか」を問う選挙

11月

過去の失敗も認めて抱き締める愛しさが愛国心だ/ドイツ通信22号/自民党憲法改正草案の問題点

些細なことどころか、「脱原発」は大きな争点となってきた!

橋下は、第三極の頭ではなく、「第五列」だ!

放射能拡散は「価値観」で予測するものなのか

総選挙を前に、「政党」の離合集散があわただしい

「機械と火」ではなく「生命と水」に育まれた社会へ

自分だけは大人ぶった、仙谷由人センセイ

流言飛語を振りまくデタラメ男と暴走老人

「人々は首都の官庁街に何万人規模で集まってよいことを知った」

目方で測れるのなら苦労はしない

電力など123社、安全審査で新機関

「安全規制に必要な知識が必要だが、残念ながら今(規制委には)それはない」

そう、原発は「小異」ではありません。

敦賀原発 月内にも断層調査

10万人が霞が関一体、東電前、Jパワー前などで抗議行動

今度は火事の備えができていないそうです

原発問題は政策選択の問題ではない

原子力ムラ・原子力マフィア代貸の“トンデモ集”

福島県立医大による甲状腺検査問題

「大勢の人に囲まれ、冷静に判断できない」と岡田篤正・立命館大教授

柏崎刈羽原発:燃料集合体部品変形 規制委が改善命令検討

10月

「計算条件の設定などは、規制庁がJNESに指示」した。だから丸投げではない?

「規制される立場にある電力会社からの指摘で誤りが判明」

英原発会社:買収へ、日立と東芝が名乗り

東京のガレキ焼却灰、多摩・日の出の処分場に

「活断層の定義の拡大を検討」と「原子力災害対策指針案」

その後の人生の道を選択させたものはなんなのか──島薗進さんのこと

原発の安全基準を検討するメンバー決まる

「科学者なら誰でも気づくと思うが、40年廃炉ルールの根拠はあまりない」

“極楽とんぼ”を集めて地球環境フォーラムを開いた朝日新聞

夢より希望を──性差、そしてヒトの歴史から脱原発社会を考える

大間原発:函館市長、建設凍結の要請書

10/12-13連続行動参加報告/ジャック・アタリのフクシマ論

10.13日比谷野音「さようなら原発集会」行動提起

「東大話法」の使い手はいま

他者を思うこと、他者に共感すること そして原発を考える

10.5金曜抗議行動(国会正門前)報告/ドイツ通信第21回

福島健康調査検討委「秘密会議」続報!

安倍の「深刻に反省」は選挙向けパフォーマンス/ドイツ通信第20回

今度は福島県健康調査で「秘密会議」

「2030年代に原発ゼロにすると決めたわけではない」

「今、福島では放射能の話はできない」

9月

原子力マフィア、「再稼働」

原発事故:防災対策、30キロ圏に拡大…規制委が了承

「強い日本」「日本を取り戻す」──気分先行型政治の危険性

平智之衆院議員インタビューに注目

住民に心臓病など深刻な健康被害・チェルノブイリのいま

『カネだけが人生を充足させるわけではない』──さて、どなたの言葉でしょう?

30年代原発ゼロはたんなる「目標」?

もう「科学の話」でも「エネルギーの話」でもない

「2030年代の原発ゼロ」──閣議決定見送りに

「2030年代の原発ゼロ」──でも、原発はつくります?

9.14首相官邸前、霞が関抗議行動

「維新の会」の熱狂が意味するもの

早速やってくれました、伸晃クン。

学術会議、核廃棄物処理白紙見直しを提言

相次ぐ「不祥事」と「意味なき」労働が問うもの

霞が関一体で繰り広げられる反・脱原発、原子力規制委人事案反対行動

再稼働不要裏付け 今夏消費5~11%減

全国40都道府県82か所で抗議行動

何が問われているのか。そして「何をなすべきか」

原爆を不要としたように、原発も不要と確信したのです

再稼働反対を言うことは「まぎれもない現実論」

8月

原発訴訟、安全性本格審査を 最高裁研究会で改革論

「潜水艦のようにつくってあるから大丈夫」……もうアニメの世界です

これからの社会のグランドデザインをどう描くのか

何が起きたか、何が起きているかを知ること

原子力規制委:田中氏など委員5人、閣議決定

昨日の面会は「NHK青年の主張」だったのか!

政府の「討論型世論調査(DP)」では半数が「原発ゼロ」と

「収束宣言」が出ても何も変わらない。自宅に帰ること諦めました

米NRCが原発の認可手続きを停止

オリンピックだ、史上最多のメダル獲得だなどと浮かれている間にとんでもない「合意」が

永田町の新作喜劇『近い将来』……フクシマは何も変わっていないのに

東電公開映像/規制委員会人事/ドイツ通信19

東電テレビ会議公開映像から見えるもの──アンゼンダからタイヘンダに!

東京電力、テレビ会議映像を公開

仙谷、言うに事欠いて再稼働に反対する人々を「論理の飛躍がある」だと!

原子力規制委員会よりも、原子力ムラ規制・監視・解体委員会の設置を!

マスコミ人──反省するヒト、「前から知っていた」かのように装うヒト、さまざま。

7月

米倉経団連会長、野田首相といっしょに退場してください

7.29脱原発国会大包囲行動 20万の市民が国会を包囲

<原発推進秘密会議>司会役がメール削除 隠滅の疑い

海水で腐蝕し、活断層上で揺れる原発

イチローのほうがそんなに重要か NHKニュースウォッチ9

政府事故調、報告書を提出

再稼働反対抗議行動全国に波及

不都合な事実は見ないことに。そしてここでも山下俊一が登場

「いじめは卑怯だ」と野田首相。でも、今のあなたにはそれをいう資格はありません

志賀、大飯、敦賀の下に活断層! 志賀原発 活断層なら廃炉!

脱原発集会に17万人が参加 この力で再稼働阻止!すべての原発を廃炉へ!

警視庁、歩道のみに規制、鉄柵で囲む。世界の笑いもの

野田首相を、Give up ! と言うまで追い込もう!

「社員のプライバシー保護の対策を取ったうえで公開」

おおい町・時岡町長、クラゲに自然の脅威を感じる!

鹿児島県知事選、向原さん20万票取るも勝利逃す

再び万余の市民が首相官邸前を埋め尽くし、再稼働反対を訴える

国会事故調報告書についての各紙報道

国会事故調、報告書を国会へ提出。WEBでも公表

資本は自らの墓掘り人をつくり出す──次をどう描くか

要はコストがかさむからということなのでしょう。運転する資格なし!

首相官邸前の道路を埋め尽くす20万の市民!

6月

「後始末もできないのに再稼働だなんて」そして、警報鳴り止まない大飯原発

6.22報道ステーションで古舘伊知郎の突っ込みに寺島実郎タジタジ

町長だけに謝罪すればいいのか! しかも非公開で

政府事故調、「菅氏誤解」というのだけれど なぜ伝えられなかったのかが問題なのでは?

「ハーメルンの笛吹き男」か橋下大阪市長、また吠える

「再稼働反対!」「命を守れ!」と首相官邸前に4万5千人が集結

「中途半端な教養は、無教養よりたちが悪い」──ピーサレフ

東電、「最終報告書」で開き直り。「俺たちに非はない。悪いのは菅と官邸」

本通信、発信し始めて今日で1年がたちました

大飯原発再稼働などをめぐる「トンデモ発言知事一覧」

なにが「関西の生活と産業の安定に資するため」だ

テレビが伝えない不都合な真実。6.15首相官邸前抗議行動

この国にはいったい何を学んできたのか

ならば野田首相・西川福井県知事を「原発安全確認無限責任者」に!

野田首相、原発再稼働は「人類に対する犯罪」です

精神論で語っているのは野田首相本人!

今夕、首相官邸前へ! 抗議の声を挙げよう!

再稼働 抗議のダイイン 官邸前、福島の女性ら

大飯原発、地表ずれる可能性 専門家「早急に現地調査を」

「再稼働慎重に」と民主党の117人が署名し、野田に提出

今日から都議会。石原の演説30分を傍聴してきました

「原発」都民投票 げんぱつYES/NO パレード、800名で

またバレてしまいました。5日の会議も開くことできません

<橋下市長>大飯再稼働容認で“敗北宣言”

5月

野田首相の「私の責任」ってなんだ!

「人質」を置き、官邸と「もしもし~」とやりあえれば、安全? 

国会事故調、菅前首相を叩いて、得するのは誰だ

広がる「被災者格差」。そして破壊されるコミュニティー

妄想の世界に生きる原子力マフィアたち

政策決定の透明性=「見える化」こそ最重要

核燃サイクル「秘密会議」暴露される

原発都民投票条例制定 民主部会、賛成の方針

今度は燃料コストがかかるから再稼働だと

家庭だけが節電すればよいのか

国会事故調、東電・武黒一郎フェローの奇妙な動き

み~んなウソだった! これで「集団自殺」はなくなった?

関電、再稼働したいのは電力が足らないからではないと

沖縄返還40年/ドイツ通信第15回/寄稿「住民投票と日本型ファシズムの戦い」

大飯原発再稼働をおおいまち議会が容認

「チェルノブイリのこの現状が26年後の福島ではないと誰が言い切れようか」

東京電力が提出した「総合特別事業計画」に対する3紙の評価

福井県原子力安全専門委員会、こんなものなら必要なのでしょうか

3.11前と同じメンバーでやっているということ自体が信じられません

42年ぶりに稼働原発のないときを迎えて

瀬戸内寂聴さん、「このままの日本を若者に渡せない」と

保安院:「原子力の専門能力も広報も不十分」ネットで反省

4月

班目センセイ、今ごろ言われても……。だから「デタラメ」などと言われるのです

昨年の6月から出し始めて本号で200号です

そもそも地震国に原発は無理

原発・停電恫喝と生活習慣病

「この1年間で積み重ねてきた対策と知見」?

電気事業法では廃止でも、原子炉等規制法では今も「稼働中」

・法的には、とっくにオシャカになったものを追認しただけ
・ドイツ通信11

「確信がないし、責任も取りたくない」から、「証拠は残さない」ということ

原発再稼働5人組の頭=仙谷は何を勘違いしているのか

再稼働の政府「黒幕」は仙谷由人だ!

北朝鮮ミサイルに振り回されたのではなく、振り回した日本政府

環太平洋、地震活動が活発。日本近海も無関係ではない

大飯原発──大阪府・市、再稼働8条件先送り

大丈夫と言っているのは、電力会社と原発大臣4人衆だけ

「テストに不合格なものを商品化することを私は許さない」

再稼働へ「突進」する野田政権

安全基準にまで「暫定」

「東大話法」オンパレードです!

1日遅れの「April Fool」。「日立はすべてを、地球のために」だそうです

3月

「3月11日の、あのね。」見てきました

東電という会社、何を思いあがっているのでしょう

ようやく春になりましたが……

汚染水、また海に流出、ストロンチウムも

<泊原発>5月5日停止へ 現在唯一稼働

繰り返します。原発問題は「二項対立」ではありません

幕(再稼働)は開くのか、いつ…

「安全」しか出ないサイコロでたぶらかしてきた

3月24日「再稼働を許さない さようなら原発1000万人アクション」集会とパレード

「お金が入るのならもらって、死ぬ前にいい生活がしたい」にどう応えるか

唯我独尊、傲慢それらすべてを動員しても足らない、東電会長・勝俣恒久

岸和田のお調子者・田中知東大教授へ、だんじり曳いても原発曳くな!

瓦礫処理、環境省吊り広告の怪? 空中線量が同じだから大丈夫?

要はこの世の中カネといってしまうと身もふたもない話だったということ

3.11行動 日比谷公園に1万人 国会を人の鎖で囲む!

沢田研二さん、脱原発に賛成

東北をダシにしていませんか?

“スルー”される大熊町

「政治家がダメでも官僚がしっかりしている」はずじゃなかった?2月

2月

3.11は日比谷公園中門に!

毎時、何十トンもの水、どこへ?

公文書に対する日米のポリシーや哲学の違いに愕然

アメリカ原子力規制委員会の議事録が語る原発事故の10日間

吉岡斉さんの講演録から(2)

原発稼働の住民投票、31万人署名提出…東京

吉岡斉さんの西南学院大学での講演録入手

橋下大阪市長と大阪自治労問題を考える

原発ムラの人たちの言い訳集

福島第一直下で地震も いわきと地下構造類似

東電の想定外とJAXAの想定外の事故を想定しての危機管理

2号機温度計、90度超える=東電「再臨界ない」

東京湾海底20センチ超の泥からセシウム 近畿大調査

「溶けた燃料がどこにあるか分かっていない」からこういうこと起こるんだ

5日、温度上昇、再臨界か確かめる??

【原発の不都合な真実】原発は温暖化対策に役立たない

40年超「再稼働ありえない」 敦賀、美浜の2基対象=細野担当相

橋下大阪市長の核武装発言

1月

<IAEA>安全評価審査は妥当…原発再稼働可否判断に道筋

原発住民投票 意思表示へ扉を開こう

組織として安全を目ざすために重視されるべき事項

【国民投票無力化へ】の動きが

「シカタガナイ」という「呪文」

福島第一で起きたこと

議事録がない!?

ストレス審査にOKを出した男たち

非常用電源未接続問題、東電に緊急性の認識なし

再稼働をしないとこうなるぞという恫喝

阪神大震災から今日で17年がたちました

「脱原発世界会議 2012 YOKOHAMA」

元旦の地震でタンク水位急下

正月に福島でセシウムの降下量が増加したわけ

住民投票請求署名 大阪市、法定数大幅に超える

六ケ所村の核燃再処理工場、再開へ準備

3.11以降、日本(世界)は変わったか

今年は脱原発社会に舵を切れるか

04年に、安井正也が直接処分試算廃棄命令