原発通信345号

原発通信原発は命の問題だ!

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更新 2013-01-07

「原発通信」は2013年1月からサイトURLが下記に変更になりました。
最新号は http://www.genpatsu-tsushin.com/2013/でどうぞ。

原発通信 345号 

2012/11/26発行

345-1126 脱原発世界会議


総選挙を前に、「政党」の離合集散があわただしい

 野田首相の破れかぶれというか、デタラメの上塗りのような衆院解散で、各政党の離合集散が日替わり定食のようにめまぐるしいです。まさに目先の問題としてちょうどいいとばかりに消費税だ、国債の日銀買取りだ、TPPだ、国防軍だなどと政争課題を次から次とぶち上げ、原発事故、原発問題を後衛に押しやろうとの意図が見え見えの芝居を、民主党首脳部と自民党、公明党、維新の会が演じています。しかし、そうした陰謀も見え透いたもの。多くの人々には、これからのこと、孫子の代までを考えたとき、「原発をどうするのだ」という疑念がマグマのようにあるのだろうと思います。

 原発問題は避けて通れないという状況が、原発問題を軸にした新たな結集軸を生み出しています。民・自・公・維新らの陰謀にだまされることなく、「原発をどうするんだ」との声を大きく上げていかなければと思います。(末尾に反原連作成のチラシ)

▶<衆院選>滋賀県知事が「卒原発」で新党設立検討

毎日新聞 11月26日(月)11時36分配信

▶滋賀県知事、新党結成を検討 脱原発掲げる

朝日新聞デジタル 11月26日(月)5時42分配信

▶生活と脱原発が合流検討…みどりにも呼びかけへ

読売新聞 11月26日(月)6時26分配信


宇都宮氏、11.23首相官邸前抗議行動で脱原発を訴える

 前号で報告しましたが、東京都知事選に立候補を表明している宇都宮健児さん、首相官邸前行動で、明確に、はっきりと「脱原発、すべての原発を廃炉へ」と訴えています。何度も本通信で書いていますが、いま私たちに問われているのは、原発・核がある社会を存続させていくのか、認めていくのかどうか、ということなのです。原発はいいものか、悪いものかなどという、すでに答えが出た問題を再度、解くような時ではないのです。推進派と言われる連中でさえ、「いずれ原発に依存しない社会に」などと言っている始末なのですから。その意味では原発は「ノー」なのです。それが3.11後、福島第一原発事故を経験してしまった私たちのスタンスなのです。

 未だ3.11前まで暮らしていたところに戻れない、還ることができない16万人の人々と、彼らが「避難」=棄てざるをえなくなった街の姿、田畑のことを思い起こせば、今何が問われているのかはおのずとしてはっきりしています。

 原発のことを考えようという時ではないのです。原発をいかになくすことができるのか、そのプログラムをどう立てるのかということこそを考えなければならないのです。

 エネルギー転換の問題でもないのです。また、イデオロギーの問題でもない、いのちの問題だからこそ、社会の各層から、さまざまな人々が声を挙げているのです。

 11.23行動では、年配の女性が脱原発を訴えていました。そして「警備」にあたっている機動隊員にも呼び掛けているのです。「選挙では脱原発の候補者に」と。珍しいなと思って聞いていると、その女性のお連れ合いは元警視庁の警察官だというのです。そういう立場の人も発言しているのです。


「政策はちゃんぽん、候補者はじゃんけん」と民主党岡田氏が批判

 橋下、何を勘違いしているというのか、人を舐めているというのか、じゃんけんで決めようとみんなの党の渡辺代表に提案したとか。民主党の岡田氏に「政策はちゃんぽん、候補者はじゃんけん」と揶揄されるしまつです。(下記)

 それに対して、橋下は反論にもならない反論をしている。聞く方が間違っているのだと言わんばかりの開き直りというか、言い訳です。しかも、自分のことは棚に上げて。人をバカにしているのか、見下しているのか分かりませんが、お調子者の極みです。

【「(批判は)言葉のセンスないですよ。理屈で決めなくても、最後はまとまりましょうよという強烈なメッセージだ」と反論した。旧太陽の党との合流で政策が変わったという批判にも「表現方法が変わっただけ」と】

【橋下氏は24日、「表現力の乏しい人が発言を取り上げている。理屈じゃなくて、どっちを取るかという政治決断を『じゃんけん』と表現した」と】

【また、他党との合流を急ぐ維新の姿勢に「野合」との批判が出ていることに対しては、「国防軍について自民党は賛成、公明党は反対で選挙を一緒にやる。野合の極みだ。民主党も原発やTPP(環太平洋パートナーシップ協定)で一致しているか分からない。自らを棚に上げてひどい話だ」と反論】

▶衆院選:じゃんけん発言、橋下氏反論 言葉のセンスない

毎日新聞 2012年11月25日 東京朝刊


▶首相、TPP推進を公約に明記 原発ゼロも

東京新聞2012年11月25日 12時34分

【野田佳彦首相は25日のテレビ朝日番組で、27日に発表する民主党のマニフェスト(政権公約)に、環太平洋連携協定(TPP)の推進や2030年代の原発ゼロ目標を盛り込むと明言した】

 まあね、というところでしょう。この番組で、野田首相の次に登場したのが、安倍晋三。【自説】を自信がないものだから、キャスターの言葉をさえぎってまくしたて、後は、お得意の日教組批判。

▶道原子力防災計画:原発事故時、車での避難にルール 事前登録など、道が方針/北海道

毎日新聞 11月25日(日)10時32分配信

【21日に開かれた道防災会議の有識者専門委員会で、道は自家用車利用者の把握手段として▽事前登録制▽自宅に「自家用車で避難済み」を知らせる表示▽通過を義務付けるチェックポイントを原発から30キロ圏外に設置▽役場の移転先を事前に周知──などの案を提示した。原子力防災計画策定後、案を参考に、町村ごとに地域に合った効果的なルールを設定してもらう。

 また、同委では自家用車利用を前提に、住民避難に要する時間や渋滞などの課題を調べるため、避難時間推計シミュレーションを来年度実施することも決めた。シミュレーションは国の原子力施設防災対策の交付金事業として実施。季節や時間帯、天候、自家用車使用率などの条件を変えて、最大135通りのケースを検討】

 こんな一見もっともらしい、「現実的」と見えるようなことを考えつくところが、いかにも役所的というか、机上の空論というか、あきれてしまいます。じゃあ、登録していないものは通さないということでしょうか。登録したものがいつもいつのそばにあって、使える状態であるかということが大前提なのでしょうが、可能でしょうか。これ、本気で考えているのでしょうか。“秩序だった“大渋滞よりももっと大変な混乱が想像されます。事故が起きたら、みんな自分の命が大切となるのです。その時、登録車両かどうかなど関係なくなるでしょう。検問で登録車でないと言って通さないとなったら、それこそ、刃傷沙汰にもなりかねないでしょう。

そんな無駄なことを考えるより、最も現実的なことが、そんな事態にしないこと――原発をとめ理うこと、脱原発、廃炉しかないのは自明の理です。


▼福島のがんリスク

▶福島のがんリスク、明らかな増加見えず WHO予測報告

朝日新聞デジタル 11月25日(日)9時5分配信

【東京電力福島第一原発事故の被曝(ひばく)による住民の健康影響について、世界保健機関(WHO)が報告書をまとめた。がんなどの発生について、全体的には「(統計学的に)有意に増える可能性は低いとみられる」と結論づけた。ただし、福島県の一部地域の乳児では、事故後15年間で甲状腺がんや白血病が増える可能性があると予測した】

 これ、はいそうですか、良かったなどと思う人、どれだけいるのでしょうか。3.11以降知ってしまったことは、そう結論づけたメンバーは誰なのか、その背後はどうなっているのかということを調べ上げなければならないということなのです。それほど地に堕ちてしまったということです。

▶東日本大震災:福島第1原発事故 18歳以下に甲状腺検査 県内避難者を対象に──長岡/新潟

毎日新聞 2012年11月24日 地方版

【新潟県内に避難している18歳以下の子供を対象にした甲状腺検査が23日、長岡市の中央公民館であった。福島県が県外避難者の不安解消につなげようと全都道府県で実施を計画した。新潟県内では初めて】

▶東日本大震災:福島第1原発事故 二本松市、子供の被ばく量増加 昨年比、半数近く 屋外活動増え

毎日新聞 2012年11月24日 東京朝刊

【福島県二本松市が実施した市民の外部被ばく調査で、半数近い小中学生が昨年より線量が増えたことが23日、市民への報告会で発表された。市調査では空間放射線量は昨年比約3割減っており、市の放射線アドバイザーを務める独協医大の木村真三准教授は「昨年は制限された体育の授業や部活動など屋外活動が増えたため。影響が大きい子どもや妊婦は長期的に気を使うべきだ」と指摘】

【昨年もデータがあり今年と比較可能な小中学生ら4344人中1969人(45・3%)は被ばく量が増加。うち46人は1・5ミリシーベルト以上も増えていた。今年調査した小中学生4210人の76%(3190人)は、一般人に許容される年1ミリシーベルトを超えていた】

 線量計を常時身に付けていなければならない状況下に福島の子どもたちが置かれているのです。

▶西尾正道・国立病院機構北海道がんセンター院長の講演会資料が寄せられました

【2012年11月23日に東京大学で開催されました西尾正道・独立行政法人国立病院機構北海道がんセンター院長の講演会時の資料です。西尾先生のご了解をいただいておりますので,拡散させていただきます】

「甲状腺被曝をめぐる放射能リテラシー~福島原発事故後の子どもの健康をめぐって」

西尾正道・独立行政法人国立病院機構北海道がんセンター院長講演会資料


▶原発オフサイトセンター支援業務 電力系列社が全て受注

東京新聞2012年11月25日 朝

【独立行政法人原子力安全基盤機構(JNES)が、原発事故時の対策拠点となるオフサイトセンター(OFC)の運営支援業務を、いずれも各原発を保有する電力会社のグループ会社に発注していたことが、JNESへの取材で分かった。消費者が支払う電気料金から国に納められた税金が、最終的に電力会社の身内に還元していた形だ】

【ただし、電力や原子力への特別な知識は不要といい、JNESも「業務自体は電力会社のグループ会社でなくてもできると思う」と認める】

【JNESは原子力規制委員会に統合される予定の公的機関。その運営費用は電気料金の一部で賄われている。一者応札や随意契約は高コストや不透明な契約につながるとして厳しい目が向けられているが、JNESではこうした状況を改善する考えを示していない】

 ムラの住人は、ムラ以外のものを異物として排除したがるものです。得るものはすべて村の中で分け与えるということを原則としているが故に「ムラ」なのです。こういうものを見て、強欲どもの姿と思わない人はいないでしょう。いったん出したとしてもまた自分のところへ戻ってくるシステムをどう構築できるかが最大の関心事なのです。

▶にじ:火を恐れる/愛知

毎日新聞 2012年11月24日 地方版

【地元紙に1967年に載った当時の原子力船開発事業団理事・西堀栄三郎さん(故人)の寄稿文だ。「原子炉事故と原爆とを結びつけ、『原子』と付いたものは何でも恐ろしいと宣伝するのは、火を恐れる野獣のたぐいだ」との趣旨で書かれていた。

 西堀さんは優秀な登山家で、初代南極越冬隊長も務めたが、文面には今の言葉で言う「上から目線」が流れていると思う。「科学者が大丈夫と言うんだから、心配しなくていい」と言いたかったのだろうか】

 ここに知識人、学者、学界の傲慢さが表れているのです。無学なものは考える必要はない。俺たちの言うことを聞けと。しかも、「野獣」扱いです。事実は、人々を虫っけらのごとくあつかう「野獣のような感性」を持った連中だということです。

▶放射性廃棄物処分場:建設反対決議しデモ行進──幌延/北海道

毎日新聞 2012年11月24日 地方版

【幌延町で「北海道への核持ち込みは許さない!11・23幌延デー北海道集会」を開き、道内各地の労組や市民団体などの900人が参加】

▶電気料金:家庭向け、関電12%値上げ 九電は8%で調整──4月目指す

毎日新聞 2012年11月24日 東京朝刊

 冗談じゃありません。原発を動かした方が安いのだと見せかけようとしているのでしょうが、じゃ、使用済み核燃料の処分費は、廃炉にした時の費用はと、事故を想定しなくとも全く合わないものだということを多くの人がもう知ってしまったのです。

 しかも、平均以上に高い給料ということも。


▼2012衆院選

▶衆院選:国防軍巡り応酬 安倍氏「憲法改正」 首相「公明は否定的」

毎日新聞 2012年11月24日 東京朝刊

【これに対し、安倍氏は同日、岐阜市内での記者会見で、「あくまでも憲法改正していく。(改正に必要な衆参両院の)3分の2を得る道程を経て、多数派を形成する」と反論】

 民主主義手続きを踏んでやるのだと言っているのです。民主主義とは、多数決とは等、根本的な問題が問われるでしょう。

▼安倍晋三の妄言

 昨日のテレビ朝日「報道ステーションSUNDAY」に出ていた安倍晋三、国防軍構想やぺらぺらとにわか勉強で身につけた暴論を全面展開していました。中身などは新聞等で報道されていることなので触れません。ただ、よほど「戦後民主主義・戦後教育」がお気にめさないようで、なにごとも日教組は悪い、悪くしたのだ論を展開していました。「民主党のポスターを日教組の組合員が貼って歩いている」と叫ぶのです。そういうことを吠えることで、諸悪の根源は日教組だと言いたいそうです。ずいぶん、日教組も持ち上げられたものです。

 以前にも書きましたが、日教組、それほど、過去も含め力があったのかと問いたいです。また、それはそのコインの裏側として、歴代自民党教育政策はダラしなかったのかということです。森など教育が専門だなどと言っていた連中のだらしなさを逆に言ってしまうようなことになるのではと思いますが。

安倍晋三や、東西の小皇帝・石原、橋下らに共通して言えることは、論旨がもともと通らないことをイキがよいだけで言っているデマゴギーなのですから、言わせればいいのです。褒め殺し的に言わせる、そのうちにボロが出たら、そこをついていけばと思うのです。もちろん、手遅れにならない前にですが。

▶橋下氏、みんなに合流打診 橋下氏に焦り 選挙区調整譲歩「じゃんけんで決めてもいい」

毎日新聞 2012年11月24日 東京朝刊

【一方で、橋下氏が合流時の候補者調整を「じゃんけんで決めてもいい」と発言したのは、選挙区調整で大幅に譲歩することで、そうした問題を棚上げし、みんなをひきこもうという考えが背景にある。

 だが、渡辺氏は「じゃんけんとはいかにも乱暴だ」と不信感を示した。さらに「(橋下氏は)よっぽどせっぱつまっている。質より量の候補者擁立が行われている」と述べ、橋下氏が焦りから合流を提案したとの見方も示した。

 自民党の石破茂幹事長は大分県中津市の街頭演説で橋下氏の合流提案について「国民にまじめに向き合う態度か」と批判。民主党の岡田克也副総理も埼玉県所沢市内で「政策はちゃんぽん、候補者はじゃんけん。ちょっとひどい」と語った】

 政治を何かの人気取りと勘違いされては困ります。テレビのバラエティー番組に出ていたノリでやられては困ります。それにしても、岡田氏、頭の堅い原理主義者のような顔をして、そういうことを言う人だと知りました。

▶過半数擁立は困難=衆院選、目標を下方修正―維新・橋下氏【12衆院選】

時事通信 11月24日(土)10時24分配信

【橋下徹代表代行(大阪市長)は24日の読売テレビの番組で、単独で衆院議席の過半数に当たる240人超としていた衆院選の候補者擁立目標について「まだ目指しているが、現実的にはみんなの党と足して考えることになる」と述べ、困難との見通しを明らかにした】

 こんなくだらないことがニュースになるほど、今のマスコミは腐っているということです。“当り前田のクラッカーです”。

▶民主の街頭宣伝車が全焼、不審火か さいたまの駐車場

朝日新聞デジタル 11月24日(土)11時1分配信

【24日午前1時20分ごろ、さいたま市浦和区北浦和1丁目の駐車場で、民主党の街頭宣伝車付近から出火、車両1台が全焼】

 こんな「事件」がこれから多発してくるような、いやな予感がするのですが。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121124-00000013-asahi-soci


■反原連チラシ

反原連チラシ

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2013年は正念場。ともに脱原発までたたかおう!

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過去のニュースでは、ニュースソースへのリンクがページが移転するなどで切れている場合があります。ご了承下さい。

12月

「脱原発工学」の構築をと吉岡斉さん、ヤンキー政党と化した自民党と喝破する斎藤環さん

米原子力空母乗員が、東電に損害賠償請求で提訴

茂木経産相、エージェントぶりをさっそく発揮

「僕は泣いちっち」が問いかけるもの/ドイツ通信24

東電常務、汚染水は海に「戻したい」

規制委調査団、活断層と断定 東北電力東通原発

虎視眈々と狙っている、原子力マフィア・マフィアの代貸や舎弟たち

さあ、来週からは“真打ち”登場です

小出裕章さんの生き方と、東京電力サラリーマン的生き方

早速始まった、原発ゼロ政策見直し策動

安倍晋三と橋下徹は、この国をどこへ引っ張っていこうとしているのか

青森 東通原発で断層の現地調査開始

「科学的根拠を示す」のは、自分たちだろう!

敦賀原発の下に活断層と判定

敦賀原発、廃炉決定か!/投稿:今井一批判/自民改憲案批判

「みんなで決めよう『原発』国民投票」事務局長今井一氏に問う

笹子トンネル天井崩落と「無常」、そして原発

今回の総選挙は、「何を学び、どう生きていこうとするのか」を問う選挙

11月

過去の失敗も認めて抱き締める愛しさが愛国心だ/ドイツ通信22号/自民党憲法改正草案の問題点

些細なことどころか、「脱原発」は大きな争点となってきた!

橋下は、第三極の頭ではなく、「第五列」だ!

放射能拡散は「価値観」で予測するものなのか

総選挙を前に、「政党」の離合集散があわただしい

「機械と火」ではなく「生命と水」に育まれた社会へ

自分だけは大人ぶった、仙谷由人センセイ

流言飛語を振りまくデタラメ男と暴走老人

「人々は首都の官庁街に何万人規模で集まってよいことを知った」

目方で測れるのなら苦労はしない

電力など123社、安全審査で新機関

「安全規制に必要な知識が必要だが、残念ながら今(規制委には)それはない」

そう、原発は「小異」ではありません。

敦賀原発 月内にも断層調査

10万人が霞が関一体、東電前、Jパワー前などで抗議行動

今度は火事の備えができていないそうです

原発問題は政策選択の問題ではない

原子力ムラ・原子力マフィア代貸の“トンデモ集”

福島県立医大による甲状腺検査問題

「大勢の人に囲まれ、冷静に判断できない」と岡田篤正・立命館大教授

柏崎刈羽原発:燃料集合体部品変形 規制委が改善命令検討

10月

「計算条件の設定などは、規制庁がJNESに指示」した。だから丸投げではない?

「規制される立場にある電力会社からの指摘で誤りが判明」

英原発会社:買収へ、日立と東芝が名乗り

東京のガレキ焼却灰、多摩・日の出の処分場に

「活断層の定義の拡大を検討」と「原子力災害対策指針案」

その後の人生の道を選択させたものはなんなのか──島薗進さんのこと

原発の安全基準を検討するメンバー決まる

「科学者なら誰でも気づくと思うが、40年廃炉ルールの根拠はあまりない」

“極楽とんぼ”を集めて地球環境フォーラムを開いた朝日新聞

夢より希望を──性差、そしてヒトの歴史から脱原発社会を考える

大間原発:函館市長、建設凍結の要請書

10/12-13連続行動参加報告/ジャック・アタリのフクシマ論

10.13日比谷野音「さようなら原発集会」行動提起

「東大話法」の使い手はいま

他者を思うこと、他者に共感すること そして原発を考える

10.5金曜抗議行動(国会正門前)報告/ドイツ通信第21回

福島健康調査検討委「秘密会議」続報!

安倍の「深刻に反省」は選挙向けパフォーマンス/ドイツ通信第20回

今度は福島県健康調査で「秘密会議」

「2030年代に原発ゼロにすると決めたわけではない」

「今、福島では放射能の話はできない」

9月

原子力マフィア、「再稼働」

原発事故:防災対策、30キロ圏に拡大…規制委が了承

「強い日本」「日本を取り戻す」──気分先行型政治の危険性

平智之衆院議員インタビューに注目

住民に心臓病など深刻な健康被害・チェルノブイリのいま

『カネだけが人生を充足させるわけではない』──さて、どなたの言葉でしょう?

30年代原発ゼロはたんなる「目標」?

もう「科学の話」でも「エネルギーの話」でもない

「2030年代の原発ゼロ」──閣議決定見送りに

「2030年代の原発ゼロ」──でも、原発はつくります?

9.14首相官邸前、霞が関抗議行動

「維新の会」の熱狂が意味するもの

早速やってくれました、伸晃クン。

学術会議、核廃棄物処理白紙見直しを提言

相次ぐ「不祥事」と「意味なき」労働が問うもの

霞が関一体で繰り広げられる反・脱原発、原子力規制委人事案反対行動

再稼働不要裏付け 今夏消費5~11%減

全国40都道府県82か所で抗議行動

何が問われているのか。そして「何をなすべきか」

原爆を不要としたように、原発も不要と確信したのです

再稼働反対を言うことは「まぎれもない現実論」

8月

原発訴訟、安全性本格審査を 最高裁研究会で改革論

「潜水艦のようにつくってあるから大丈夫」……もうアニメの世界です

これからの社会のグランドデザインをどう描くのか

何が起きたか、何が起きているかを知ること

原子力規制委:田中氏など委員5人、閣議決定

昨日の面会は「NHK青年の主張」だったのか!

政府の「討論型世論調査(DP)」では半数が「原発ゼロ」と

「収束宣言」が出ても何も変わらない。自宅に帰ること諦めました

米NRCが原発の認可手続きを停止

オリンピックだ、史上最多のメダル獲得だなどと浮かれている間にとんでもない「合意」が

永田町の新作喜劇『近い将来』……フクシマは何も変わっていないのに

東電公開映像/規制委員会人事/ドイツ通信19

東電テレビ会議公開映像から見えるもの──アンゼンダからタイヘンダに!

東京電力、テレビ会議映像を公開

仙谷、言うに事欠いて再稼働に反対する人々を「論理の飛躍がある」だと!

原子力規制委員会よりも、原子力ムラ規制・監視・解体委員会の設置を!

マスコミ人──反省するヒト、「前から知っていた」かのように装うヒト、さまざま。

7月

米倉経団連会長、野田首相といっしょに退場してください

7.29脱原発国会大包囲行動 20万の市民が国会を包囲

<原発推進秘密会議>司会役がメール削除 隠滅の疑い

海水で腐蝕し、活断層上で揺れる原発

イチローのほうがそんなに重要か NHKニュースウォッチ9

政府事故調、報告書を提出

再稼働反対抗議行動全国に波及

不都合な事実は見ないことに。そしてここでも山下俊一が登場

「いじめは卑怯だ」と野田首相。でも、今のあなたにはそれをいう資格はありません

志賀、大飯、敦賀の下に活断層! 志賀原発 活断層なら廃炉!

脱原発集会に17万人が参加 この力で再稼働阻止!すべての原発を廃炉へ!

警視庁、歩道のみに規制、鉄柵で囲む。世界の笑いもの

野田首相を、Give up ! と言うまで追い込もう!

「社員のプライバシー保護の対策を取ったうえで公開」

おおい町・時岡町長、クラゲに自然の脅威を感じる!

鹿児島県知事選、向原さん20万票取るも勝利逃す

再び万余の市民が首相官邸前を埋め尽くし、再稼働反対を訴える

国会事故調報告書についての各紙報道

国会事故調、報告書を国会へ提出。WEBでも公表

資本は自らの墓掘り人をつくり出す──次をどう描くか

要はコストがかさむからということなのでしょう。運転する資格なし!

首相官邸前の道路を埋め尽くす20万の市民!

6月

「後始末もできないのに再稼働だなんて」そして、警報鳴り止まない大飯原発

6.22報道ステーションで古舘伊知郎の突っ込みに寺島実郎タジタジ

町長だけに謝罪すればいいのか! しかも非公開で

政府事故調、「菅氏誤解」というのだけれど なぜ伝えられなかったのかが問題なのでは?

「ハーメルンの笛吹き男」か橋下大阪市長、また吠える

「再稼働反対!」「命を守れ!」と首相官邸前に4万5千人が集結

「中途半端な教養は、無教養よりたちが悪い」──ピーサレフ

東電、「最終報告書」で開き直り。「俺たちに非はない。悪いのは菅と官邸」

本通信、発信し始めて今日で1年がたちました

大飯原発再稼働などをめぐる「トンデモ発言知事一覧」

なにが「関西の生活と産業の安定に資するため」だ

テレビが伝えない不都合な真実。6.15首相官邸前抗議行動

この国にはいったい何を学んできたのか

ならば野田首相・西川福井県知事を「原発安全確認無限責任者」に!

野田首相、原発再稼働は「人類に対する犯罪」です

精神論で語っているのは野田首相本人!

今夕、首相官邸前へ! 抗議の声を挙げよう!

再稼働 抗議のダイイン 官邸前、福島の女性ら

大飯原発、地表ずれる可能性 専門家「早急に現地調査を」

「再稼働慎重に」と民主党の117人が署名し、野田に提出

今日から都議会。石原の演説30分を傍聴してきました

「原発」都民投票 げんぱつYES/NO パレード、800名で

またバレてしまいました。5日の会議も開くことできません

<橋下市長>大飯再稼働容認で“敗北宣言”

5月

野田首相の「私の責任」ってなんだ!

「人質」を置き、官邸と「もしもし~」とやりあえれば、安全? 

国会事故調、菅前首相を叩いて、得するのは誰だ

広がる「被災者格差」。そして破壊されるコミュニティー

妄想の世界に生きる原子力マフィアたち

政策決定の透明性=「見える化」こそ最重要

核燃サイクル「秘密会議」暴露される

原発都民投票条例制定 民主部会、賛成の方針

今度は燃料コストがかかるから再稼働だと

家庭だけが節電すればよいのか

国会事故調、東電・武黒一郎フェローの奇妙な動き

み~んなウソだった! これで「集団自殺」はなくなった?

関電、再稼働したいのは電力が足らないからではないと

沖縄返還40年/ドイツ通信第15回/寄稿「住民投票と日本型ファシズムの戦い」

大飯原発再稼働をおおいまち議会が容認

「チェルノブイリのこの現状が26年後の福島ではないと誰が言い切れようか」

東京電力が提出した「総合特別事業計画」に対する3紙の評価

福井県原子力安全専門委員会、こんなものなら必要なのでしょうか

3.11前と同じメンバーでやっているということ自体が信じられません

42年ぶりに稼働原発のないときを迎えて

瀬戸内寂聴さん、「このままの日本を若者に渡せない」と

保安院:「原子力の専門能力も広報も不十分」ネットで反省

4月

班目センセイ、今ごろ言われても……。だから「デタラメ」などと言われるのです

昨年の6月から出し始めて本号で200号です

そもそも地震国に原発は無理

原発・停電恫喝と生活習慣病

「この1年間で積み重ねてきた対策と知見」?

電気事業法では廃止でも、原子炉等規制法では今も「稼働中」

・法的には、とっくにオシャカになったものを追認しただけ
・ドイツ通信11

「確信がないし、責任も取りたくない」から、「証拠は残さない」ということ

原発再稼働5人組の頭=仙谷は何を勘違いしているのか

再稼働の政府「黒幕」は仙谷由人だ!

北朝鮮ミサイルに振り回されたのではなく、振り回した日本政府

環太平洋、地震活動が活発。日本近海も無関係ではない

大飯原発──大阪府・市、再稼働8条件先送り

大丈夫と言っているのは、電力会社と原発大臣4人衆だけ

「テストに不合格なものを商品化することを私は許さない」

再稼働へ「突進」する野田政権

安全基準にまで「暫定」

「東大話法」オンパレードです!

1日遅れの「April Fool」。「日立はすべてを、地球のために」だそうです

3月

「3月11日の、あのね。」見てきました

東電という会社、何を思いあがっているのでしょう

ようやく春になりましたが……

汚染水、また海に流出、ストロンチウムも

<泊原発>5月5日停止へ 現在唯一稼働

繰り返します。原発問題は「二項対立」ではありません

幕(再稼働)は開くのか、いつ…

「安全」しか出ないサイコロでたぶらかしてきた

3月24日「再稼働を許さない さようなら原発1000万人アクション」集会とパレード

「お金が入るのならもらって、死ぬ前にいい生活がしたい」にどう応えるか

唯我独尊、傲慢それらすべてを動員しても足らない、東電会長・勝俣恒久

岸和田のお調子者・田中知東大教授へ、だんじり曳いても原発曳くな!

瓦礫処理、環境省吊り広告の怪? 空中線量が同じだから大丈夫?

要はこの世の中カネといってしまうと身もふたもない話だったということ

3.11行動 日比谷公園に1万人 国会を人の鎖で囲む!

沢田研二さん、脱原発に賛成

東北をダシにしていませんか?

“スルー”される大熊町

「政治家がダメでも官僚がしっかりしている」はずじゃなかった?2月

2月

3.11は日比谷公園中門に!

毎時、何十トンもの水、どこへ?

公文書に対する日米のポリシーや哲学の違いに愕然

アメリカ原子力規制委員会の議事録が語る原発事故の10日間

吉岡斉さんの講演録から(2)

原発稼働の住民投票、31万人署名提出…東京

吉岡斉さんの西南学院大学での講演録入手

橋下大阪市長と大阪自治労問題を考える

原発ムラの人たちの言い訳集

福島第一直下で地震も いわきと地下構造類似

東電の想定外とJAXAの想定外の事故を想定しての危機管理

2号機温度計、90度超える=東電「再臨界ない」

東京湾海底20センチ超の泥からセシウム 近畿大調査

「溶けた燃料がどこにあるか分かっていない」からこういうこと起こるんだ

5日、温度上昇、再臨界か確かめる??

【原発の不都合な真実】原発は温暖化対策に役立たない

40年超「再稼働ありえない」 敦賀、美浜の2基対象=細野担当相

橋下大阪市長の核武装発言

1月

<IAEA>安全評価審査は妥当…原発再稼働可否判断に道筋

原発住民投票 意思表示へ扉を開こう

組織として安全を目ざすために重視されるべき事項

【国民投票無力化へ】の動きが

「シカタガナイ」という「呪文」

福島第一で起きたこと

議事録がない!?

ストレス審査にOKを出した男たち

非常用電源未接続問題、東電に緊急性の認識なし

再稼働をしないとこうなるぞという恫喝

阪神大震災から今日で17年がたちました

「脱原発世界会議 2012 YOKOHAMA」

元旦の地震でタンク水位急下

正月に福島でセシウムの降下量が増加したわけ

住民投票請求署名 大阪市、法定数大幅に超える

六ケ所村の核燃再処理工場、再開へ準備

3.11以降、日本(世界)は変わったか

今年は脱原発社会に舵を切れるか

04年に、安井正也が直接処分試算廃棄命令