原発通信363号

原発通信原発は命の問題だ!

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更新 2013-01-07

「原発通信」は2013年1月からサイトURLが下記に変更になりました。
最新号は http://www.genpatsu-tsushin.com/2013/でどうぞ。

原発通信 363号 

2012/12/25発行

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原発の真下に「活断層」! 今度は東通原発
規制委員会は、即刻「敦賀原発」廃炉を決定せよ!


安倍は再稼働への布石/橋下はスネ夫ぶり/「ムラ事故調」はNo problem/東電常務は、汚染水は海に「戻したい」

 正月は総理大臣として迎えると張り切っていた安倍晋三ですが、その望みは日本国民の支持のもと実現です。そして、原発も、なんだかんだと修飾していっていますが、再稼働ありきで動いているようです。予定されている内閣の布陣を見てもそれは感じられます。電力会社、原発関連のエージェント甘利を据え、公明党とは「適当に」言葉合わせをしてというところでしょうか。上関も動き出しそうです。

 一方、大阪の橋下は、思った通りに「第三極」づくりができず、脱原発では、大阪府市エネルギー戦略会議の委員らが反発。それに対して、脱原発など火星に行くようなものだといっていたはずが、「2030年代の原発ゼロに向けて具体案を考えてもらう方針は変わっていない」と釈明。とんだスネ夫君ぶりを発揮しています。(下記

 「原子力ムラ事故調」は、地震では壊れなかった、みんな津波が悪いのよと「調査報告」をまとめるとのこと(下記)。東電の小森常務は、事故は収束していないといい(下記)、原子炉建屋からは相変わらず最大毎時1000万ベクレルの放射性物質の放出が続いています。汚染水はたまる一方。小森常務、その汚染水、あろうことか、「海に戻したい」などと、とんでもないことを言いだす始末です。


▶新内閣:茂木氏は経産相に 石原伸氏は総務相が有力

毎日新聞 2012年12月24日 23時12分(最終更新 12月25日 01時35分

 経産大臣に目されているこの茂木敏充ですが、カネにまつわる話がいろいろある人です。経歴を見ても第1次小泉第2次改造内閣で内閣府特命担当大臣(個人情報保護担当)、内閣府特命担当大臣(科学技術政策担当)、国務大臣として情報通信技術も担当。第2次小泉内閣では、内閣府特命担当大臣(個人情報保護担当)、内閣府特命担当大臣(科学技術政策担当)。2007年、日朝国交正常化を目指す議員連盟・自民党朝鮮半島問題小委員会の立ち上げに関わり、同議連の幹事長に就任。ホリエモンとの関係、年金問題で民主党の長妻昭の発言を勝手に議事録から削除するなど“怪しさ”ぷんぷんの男です(Wikipedia)。叩けばという感じがしますので、早晩「話題」を提供することになるでしょう。

▶原発:脱「脱原発」転換加速 自民、新増設にも含み

毎日新聞 2012年12月25日 東京朝刊

【26日に新政権を発足させる自民党の安倍晋三総裁は、安全な原発の再稼働を明言。原発新増設を認める可能性も示唆】

【当面は規制委が来年7月に策定する原発の新安全基準が焦点となる。安倍新政権は新安全基準で「使える原発と使えない原発を仕分け」(政調幹部)し、再稼働を進めたい考え】

【安倍総裁は22日、上関原発建設計画を抱える地元の山口県で「(原発の)新設についてどう考えるかは、新しい政府、与党で決めたい」と発言。民主党政権が「原発の新増設は認めない」とした方針を転換する可能性を示唆】

【電事連などは安倍新政権が業界に精通した甘利明氏らを要職に起用することを歓迎】

▶安倍・自民総裁:原発見直し発言 上関推進派「当然だ」 反対派「到底許せぬ」

毎日新聞 2012年12月22日 西部朝刊

【推進派で原電推進議員会長の右田勝・上関町議(71)は「日本のエネルギー事情を考えた場合、民主党のやり方では経済に混乱を招くのは必至。見直しは当然で、30年間、国策に協力してきた立場としては歓迎だ」と評価】

 と、言っているそうです。「日本のエネルギー事情を考えた場合」だそうです。失礼ながら、そんなに国のこと思っている…。長州ですから…、当然…。

【反対派で「上関原発を建てさせない祝島島民の会」代表の清水敏保町議(57)は「福島の事故が収束せず、原因究明もできていない。安心安全な生活環境が再生できていないのに、原発建設の余地を残す発言は到底許せない」と】

▶【原発再稼働】 自民党本部前での抗議行動 警察指導で離れた場所に移動

田中龍作ジャーナル2012年12月21日 21:01

【自民党の政権復帰を早々と見せつけられた。毎週金曜夜、自民党本部正面で行われていた抗議集会が、警察の指導により南へ50mほど移動させられた。21日午後8時前。自民党本部正面のバス停でいつものように抗議の声をあげる準備をしていたメンバーは制服・私服の警察官10数人に取り囲まれた。「あちらに準備しています」からと促され、参院会館の横まで連れて行かれたのである】

 安倍晋三内閣の誕生です。

▶福島第1原発:地震による破損を否定…原子力学会事故調

毎日新聞 2012年12月22日 02時30分(最終更新 12月22日 02時36分)

【日本原子力学会の事故調査委員会が、地震による1号機への影響について、「安全上重要な機器の破損はなかった」とする方向で、来年3月に中間報告をまとめることが分かった。21日にあった学会事故調の会合後、委員長の田中知・東京大教授らが取材に明らかにした】

【事故調幹事の関村直人・東京大教授は「地震の後、津波が到来する前のデータからプラントの状況を判断した結果、放射性物質の放出につながるような配管の破断などは考えにくい」と話した。事故調の議論でも異論はなかったという】

 ああ、そうですかというくらいで、別に驚くに値するものではありません。あの原発だんじり東大教授と、ウソばっかの東大教授という、札付きの原子力マフィアの一員です。

 そう簡単に間違っていましたなどと言うわけがありません。この原子力学会ですが、ホームページに議事録というものが掲載されているが、なんとその内容たるや、出席者名と、議題などA4で2ページしかないという代物です。こんなものHPで公開したところで意味ないものです。

*日本原子力学会東京電力福島第一原子力発電所事故に関する調査委員会


今も原子炉建屋から最大毎時1000万ベクレルの放射性物質の放出が続いている

▶福島第1原発事故 冷温停止状態宣言から1年 廃炉の道のり遠く

毎日新聞 2012年12月24日 東京朝刊

 記事そのものは、別に目新しいものはありません。ただ、以前と変わらず、放射性物質の放出と、水の「かけ流し」状態は続いており、汚染水はたまり続けているということです。そしてそれに手を焼いている東電、その汚染水を「海に戻したい」(小森東電常務)などととんでもないことを言っているのです。

【炉心溶融した1~3号機では溶けた燃料は今なお熱を出していて、冷却水を流し続ける必要がある。現在の冷却水は3基で毎時約17立方メートル】

【汚染水を浄化して冷却水に再利用する「循環注水冷却システム」を稼働させ、「かけ流し」の状態にピリオドを打とうとした。しかし、雨水や地下水は1日平均380立方メートル流入しており、汚染水は増加の一途】

【東電によると、敷地内の放射性汚染水の総量はタンク貯蔵分も含め、今月17日現在で少なくとも33万1409立方メートル(ドラム缶換算約165万本)。昨年12月時点では約19万2481立方メートル(同96万本)で、「事故収束」したにもかかわらず、汚染水は1年間で2倍弱に膨れあがったことになる】

【「汚染水処理が私にとって一番重要な課題だ」。東電が先月公開した社内テレビ会議で、吉田昌郎(まさお)所長(当時)が昨年4月4日、本店にこう訴えていたが、「汚染水との闘い」は今も決着がついていない】

【3年以内にはタンクを増設して貯蔵容量を70万立方メートルまで拡大する対策を進めるが、「汚染源」の溶融燃料を取り出さない限り、当面はこうした「自転車操業」を続けざるを得ない】

【一方、東電は原子炉建屋からの放射性物質の放出量は最大毎時1000万ベクレルと推定。これによる被ばく線量は年0・03ミリシーベルトで、政府と東電は冷温停止状態の基準(年1ミリシーベルト未満)を満たしているとしている。事故当時に比べ、8000万分の1に低減したことになる】

【原子炉建屋内は依然として線量が高く、立ち入りは困難。圧力容器内部を観察することはできず、燃料の状況は不明だ。しかも、「冷温停止状態」の条件には、放射性物質の流出による海洋汚染は加味されず、実態とはかけ離れている】

【「事故は収束したのか」。福島県双葉町の井戸川克隆町長は今年3月、福島第1原発を視察した際、東電の小森明生常務と高橋毅所長に問いかけた。答えは「収束していない」だったという】


汚染水を海に「戻す」などと言っています

▶福島第1原発事故 冷温停止状態宣言から1年 廃炉の道のり遠く 東京電力・小森明生常務に聞く

毎日新聞 2012年12月24日 東京朝刊

 いや~廃炉って言ったって、どうしていいかわからないし、人材だってどうなるかわかりません。まあ、はっきりしていることは、私らの代では済まないということだけです。ということを言っているだけです。東京電力経営陣の愚痴というところでしょう。

 と、そんなことを言うことぐらいは想定範囲。この記事で見逃せないのは、汚染水のことです。溶けた核燃料の冷却に加え、地下水の流入、雨水と大量の汚染水が毎日出ており、それを溜めておくタンクもいっぱいになりつつあるということが上の記事にあります。

 そんな状況であり、もう手いっぱいというところからか、小森常務、「処理水を海に戻すことも選択肢」などといっているのです。

 「海に戻す」!! なんという発想なのでしょう。借りていたものを戻すかのような言い分。冗談ではありません。普通の神経なら、「申し訳ないが、海に放出させてもらえないだろうか」というところだと思うのです。海に放流すること自体問題ですが、「戻す」といえる神経、どうかしています。

 作業員の確保に関しても、「聞いているから問題ない」などと思えることも信じがたいです。自分たちでやるという作風がまったくもって欠如している集団です。

【処理水をためるタンクがあふれない手立てをしているが、限界もある。アルプスは放射性物質濃度を、海洋への放出限度以下に減らせる能力がある。処理実績を積み重ね、社会的な合意が得られれば、処理水を海に戻すことも選択肢として考えないといけない】

【毎月、元請け企業に仕事量と確保できる作業員の人数を聞いていて、あと1年で作業員がいなくなることはない】


▶安倍・自民総裁:規制委人事は現体制を維持

毎日新聞 2012年12月24日 東京朝刊

【安倍晋三総裁は23日のフジテレビの番組で、野田内閣が決めた原子力規制委員会の田中俊一委員長と委員4人について「基本的には今の人事でいくことになる」と】

▶斉藤・公明党幹事長代行:原発の新増設「できない状況」

毎日新聞 2012年12月23日 大阪朝刊

【公明党の斉藤鉄夫幹事長代行は22日、読売テレビの番組で「現実に今、新設できる状況ではない」との認識】

 「現実に今」と言っているだけで、「今はできない」と言っていることと同じです。


▶浪江町、染色体検査へ 18歳以下、福島の自治体で初

毎日新聞 2012年12月23日

【福島県浪江町は来月から、震災時18歳以下の希望者を対象に血液中の染色体検査を行うことを決めた】

【放射線による染色体損傷の有無を確認すれば医療に活用できるため、86年のチェルノブイリ原発事故時の作業員や周辺住民、99年に茨城県東海村で起きたJCO臨界事故時の作業員らに用いられてきた。福島県内の自治体で行うのは初めてという】

【対象は約3700人で保護者の同意が条件。ホールボディーカウンター(WBC)による内部被ばく検査では、ほとんどの人が健康に影響がない水準だった。ただしWBCによる検査が始まったのは昨年6月と遅く、初期被ばくの影響調査も兼ねる】

▶浪江町、染色体検査へ 前川和彦・東大名誉教授(緊急被ばく医療)の話

毎日新聞 2012年12月23日 東京朝刊

【外部被ばくが最高でも約25ミリシーベルト程度で染色体に異常を与え健康被害をもたらすレベルではない】


▶原発事故21カ月 脱原発、訴え続ける 元作業員の母、避難先のふすまに「決意」

毎日新聞 2012年12月23日 東京朝刊

【避難生活を送る水戸市の団地のふすまには、勝俣恒久、清水正孝、班目春樹……と、東電や原子力安全委員会幹部の名前が並ぶ。その最後に「過失責任を負うべき人たち」の文字】

【抗議する母の姿をネットで見た長男から「これ以上東電の悪口言ったら俺にも考えがある」と】

【10月16日、一通のメールが長男から届いた。「カエルの子はカエル? あなたの息子でした」。内容は東電批判。長男は福島県民をないがしろにするような発言をする東電社員に我慢できなくなったのだ。現在は除染作業からも離れ、原発関係の仕事はしていない】

【長男は取り戻せた。だが、だまるつもりはないという。「長男の友達、長女の友達や夫が今も働く。この人たちの親が声を上げないのなら、私が声を上げないといけない」】

 と、脱原発を訴え続けている木田節子さん(58)。

 そんな彼女も、3.11で原発事故が起きるまでは、【1992年に富岡町の友人宅の隣に約2300万円で家を新築した。「北に第1原発、南に第2原発。よく家なんて建てる気になったよね」。新築中の我が家に向かうタクシーの中で、運転手に言われた。「ひがんでいるのかな」。当時は原発が危険なものだとは思ってもいなかった】と言います。

▶大阪府市エネルギー戦略会議:30年代原発ゼロ、橋下・大阪市長「不変」

毎日新聞 2012年12月22日 大阪朝刊

【大阪府市エネルギー戦略会議の委員らが、橋下徹市長の原発政策を巡る発言に反発していた問題で、橋下市長は21日、同会議で「2030年代の原発ゼロに向けて具体案を考えてもらう方針は変わっていない」と釈明】

 口から出まかせ、お調子もんとみるか、君子豹変すると見るか。いずれにしてもいい加減なやつです。火星よりは近くなったのでしょうかね。

▶卒原発は火星旅行と同じ 橋下氏、公示後ツイッター

【衆院選が公示された4日昼、日本未来の党が公約した「卒原発」を念頭に「『10年後に原発ゼロ!』と叫ぶのは、『10年後に火星に行くぞ!』と叫ぶのと同じレベル」とツイッターで批判】

 と言っていたのは、今月12月4日のことです。もうそんなこと言ったなどとは知らん顔です。

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201212040187.html


▶Dr.中川のがんの時代を暮らす:/61 メンテナンスの重要性

毎日新聞 2012年12月24日 東京朝刊

 あの中川センセイが、信じられないことを書いています。中央自動車道笹子トンネルの天井板崩落事故の件です。

【信じられないことに天井にも上がらず、道路から天井を見上げる「目視」だけで済ませたと報じられています。今回の事故は、インフラを維持し、事故を未然に防ぐには、メンテナンスが重要だという当たり前のことを教えてくれます】

 えっ? 放射線被曝問題については、ダイジョウブ、ダイジョウブ、シンパイないといい、人の事故についてはエラそうに自分のキョウヨーも開陳して説教です。またまた東大話法の典型というより全面展開です。

【道路だけでなく、自動車にも「車検」という形で、定期的なメンテナンスが義務付けられています。しかし、日本人の2人に1人が、がんになるにもかかわらず、「がん検診」の受診率】と、自分の領域にすとんと落とすとこともさすがです。

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2013年は正念場。ともに脱原発までたたかおう!

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12月

「脱原発工学」の構築をと吉岡斉さん、ヤンキー政党と化した自民党と喝破する斎藤環さん

米原子力空母乗員が、東電に損害賠償請求で提訴

茂木経産相、エージェントぶりをさっそく発揮

「僕は泣いちっち」が問いかけるもの/ドイツ通信24

東電常務、汚染水は海に「戻したい」

規制委調査団、活断層と断定 東北電力東通原発

虎視眈々と狙っている、原子力マフィア・マフィアの代貸や舎弟たち

さあ、来週からは“真打ち”登場です

小出裕章さんの生き方と、東京電力サラリーマン的生き方

早速始まった、原発ゼロ政策見直し策動

安倍晋三と橋下徹は、この国をどこへ引っ張っていこうとしているのか

青森 東通原発で断層の現地調査開始

「科学的根拠を示す」のは、自分たちだろう!

敦賀原発の下に活断層と判定

敦賀原発、廃炉決定か!/投稿:今井一批判/自民改憲案批判

「みんなで決めよう『原発』国民投票」事務局長今井一氏に問う

笹子トンネル天井崩落と「無常」、そして原発

今回の総選挙は、「何を学び、どう生きていこうとするのか」を問う選挙

11月

過去の失敗も認めて抱き締める愛しさが愛国心だ/ドイツ通信22号/自民党憲法改正草案の問題点

些細なことどころか、「脱原発」は大きな争点となってきた!

橋下は、第三極の頭ではなく、「第五列」だ!

放射能拡散は「価値観」で予測するものなのか

総選挙を前に、「政党」の離合集散があわただしい

「機械と火」ではなく「生命と水」に育まれた社会へ

自分だけは大人ぶった、仙谷由人センセイ

流言飛語を振りまくデタラメ男と暴走老人

「人々は首都の官庁街に何万人規模で集まってよいことを知った」

目方で測れるのなら苦労はしない

電力など123社、安全審査で新機関

「安全規制に必要な知識が必要だが、残念ながら今(規制委には)それはない」

そう、原発は「小異」ではありません。

敦賀原発 月内にも断層調査

10万人が霞が関一体、東電前、Jパワー前などで抗議行動

今度は火事の備えができていないそうです

原発問題は政策選択の問題ではない

原子力ムラ・原子力マフィア代貸の“トンデモ集”

福島県立医大による甲状腺検査問題

「大勢の人に囲まれ、冷静に判断できない」と岡田篤正・立命館大教授

柏崎刈羽原発:燃料集合体部品変形 規制委が改善命令検討

10月

「計算条件の設定などは、規制庁がJNESに指示」した。だから丸投げではない?

「規制される立場にある電力会社からの指摘で誤りが判明」

英原発会社:買収へ、日立と東芝が名乗り

東京のガレキ焼却灰、多摩・日の出の処分場に

「活断層の定義の拡大を検討」と「原子力災害対策指針案」

その後の人生の道を選択させたものはなんなのか──島薗進さんのこと

原発の安全基準を検討するメンバー決まる

「科学者なら誰でも気づくと思うが、40年廃炉ルールの根拠はあまりない」

“極楽とんぼ”を集めて地球環境フォーラムを開いた朝日新聞

夢より希望を──性差、そしてヒトの歴史から脱原発社会を考える

大間原発:函館市長、建設凍結の要請書

10/12-13連続行動参加報告/ジャック・アタリのフクシマ論

10.13日比谷野音「さようなら原発集会」行動提起

「東大話法」の使い手はいま

他者を思うこと、他者に共感すること そして原発を考える

10.5金曜抗議行動(国会正門前)報告/ドイツ通信第21回

福島健康調査検討委「秘密会議」続報!

安倍の「深刻に反省」は選挙向けパフォーマンス/ドイツ通信第20回

今度は福島県健康調査で「秘密会議」

「2030年代に原発ゼロにすると決めたわけではない」

「今、福島では放射能の話はできない」

9月

原子力マフィア、「再稼働」

原発事故:防災対策、30キロ圏に拡大…規制委が了承

「強い日本」「日本を取り戻す」──気分先行型政治の危険性

平智之衆院議員インタビューに注目

住民に心臓病など深刻な健康被害・チェルノブイリのいま

『カネだけが人生を充足させるわけではない』──さて、どなたの言葉でしょう?

30年代原発ゼロはたんなる「目標」?

もう「科学の話」でも「エネルギーの話」でもない

「2030年代の原発ゼロ」──閣議決定見送りに

「2030年代の原発ゼロ」──でも、原発はつくります?

9.14首相官邸前、霞が関抗議行動

「維新の会」の熱狂が意味するもの

早速やってくれました、伸晃クン。

学術会議、核廃棄物処理白紙見直しを提言

相次ぐ「不祥事」と「意味なき」労働が問うもの

霞が関一体で繰り広げられる反・脱原発、原子力規制委人事案反対行動

再稼働不要裏付け 今夏消費5~11%減

全国40都道府県82か所で抗議行動

何が問われているのか。そして「何をなすべきか」

原爆を不要としたように、原発も不要と確信したのです

再稼働反対を言うことは「まぎれもない現実論」

8月

原発訴訟、安全性本格審査を 最高裁研究会で改革論

「潜水艦のようにつくってあるから大丈夫」……もうアニメの世界です

これからの社会のグランドデザインをどう描くのか

何が起きたか、何が起きているかを知ること

原子力規制委:田中氏など委員5人、閣議決定

昨日の面会は「NHK青年の主張」だったのか!

政府の「討論型世論調査(DP)」では半数が「原発ゼロ」と

「収束宣言」が出ても何も変わらない。自宅に帰ること諦めました

米NRCが原発の認可手続きを停止

オリンピックだ、史上最多のメダル獲得だなどと浮かれている間にとんでもない「合意」が

永田町の新作喜劇『近い将来』……フクシマは何も変わっていないのに

東電公開映像/規制委員会人事/ドイツ通信19

東電テレビ会議公開映像から見えるもの──アンゼンダからタイヘンダに!

東京電力、テレビ会議映像を公開

仙谷、言うに事欠いて再稼働に反対する人々を「論理の飛躍がある」だと!

原子力規制委員会よりも、原子力ムラ規制・監視・解体委員会の設置を!

マスコミ人──反省するヒト、「前から知っていた」かのように装うヒト、さまざま。

7月

米倉経団連会長、野田首相といっしょに退場してください

7.29脱原発国会大包囲行動 20万の市民が国会を包囲

<原発推進秘密会議>司会役がメール削除 隠滅の疑い

海水で腐蝕し、活断層上で揺れる原発

イチローのほうがそんなに重要か NHKニュースウォッチ9

政府事故調、報告書を提出

再稼働反対抗議行動全国に波及

不都合な事実は見ないことに。そしてここでも山下俊一が登場

「いじめは卑怯だ」と野田首相。でも、今のあなたにはそれをいう資格はありません

志賀、大飯、敦賀の下に活断層! 志賀原発 活断層なら廃炉!

脱原発集会に17万人が参加 この力で再稼働阻止!すべての原発を廃炉へ!

警視庁、歩道のみに規制、鉄柵で囲む。世界の笑いもの

野田首相を、Give up ! と言うまで追い込もう!

「社員のプライバシー保護の対策を取ったうえで公開」

おおい町・時岡町長、クラゲに自然の脅威を感じる!

鹿児島県知事選、向原さん20万票取るも勝利逃す

再び万余の市民が首相官邸前を埋め尽くし、再稼働反対を訴える

国会事故調報告書についての各紙報道

国会事故調、報告書を国会へ提出。WEBでも公表

資本は自らの墓掘り人をつくり出す──次をどう描くか

要はコストがかさむからということなのでしょう。運転する資格なし!

首相官邸前の道路を埋め尽くす20万の市民!

6月

「後始末もできないのに再稼働だなんて」そして、警報鳴り止まない大飯原発

6.22報道ステーションで古舘伊知郎の突っ込みに寺島実郎タジタジ

町長だけに謝罪すればいいのか! しかも非公開で

政府事故調、「菅氏誤解」というのだけれど なぜ伝えられなかったのかが問題なのでは?

「ハーメルンの笛吹き男」か橋下大阪市長、また吠える

「再稼働反対!」「命を守れ!」と首相官邸前に4万5千人が集結

「中途半端な教養は、無教養よりたちが悪い」──ピーサレフ

東電、「最終報告書」で開き直り。「俺たちに非はない。悪いのは菅と官邸」

本通信、発信し始めて今日で1年がたちました

大飯原発再稼働などをめぐる「トンデモ発言知事一覧」

なにが「関西の生活と産業の安定に資するため」だ

テレビが伝えない不都合な真実。6.15首相官邸前抗議行動

この国にはいったい何を学んできたのか

ならば野田首相・西川福井県知事を「原発安全確認無限責任者」に!

野田首相、原発再稼働は「人類に対する犯罪」です

精神論で語っているのは野田首相本人!

今夕、首相官邸前へ! 抗議の声を挙げよう!

再稼働 抗議のダイイン 官邸前、福島の女性ら

大飯原発、地表ずれる可能性 専門家「早急に現地調査を」

「再稼働慎重に」と民主党の117人が署名し、野田に提出

今日から都議会。石原の演説30分を傍聴してきました

「原発」都民投票 げんぱつYES/NO パレード、800名で

またバレてしまいました。5日の会議も開くことできません

<橋下市長>大飯再稼働容認で“敗北宣言”

5月

野田首相の「私の責任」ってなんだ!

「人質」を置き、官邸と「もしもし~」とやりあえれば、安全? 

国会事故調、菅前首相を叩いて、得するのは誰だ

広がる「被災者格差」。そして破壊されるコミュニティー

妄想の世界に生きる原子力マフィアたち

政策決定の透明性=「見える化」こそ最重要

核燃サイクル「秘密会議」暴露される

原発都民投票条例制定 民主部会、賛成の方針

今度は燃料コストがかかるから再稼働だと

家庭だけが節電すればよいのか

国会事故調、東電・武黒一郎フェローの奇妙な動き

み~んなウソだった! これで「集団自殺」はなくなった?

関電、再稼働したいのは電力が足らないからではないと

沖縄返還40年/ドイツ通信第15回/寄稿「住民投票と日本型ファシズムの戦い」

大飯原発再稼働をおおいまち議会が容認

「チェルノブイリのこの現状が26年後の福島ではないと誰が言い切れようか」

東京電力が提出した「総合特別事業計画」に対する3紙の評価

福井県原子力安全専門委員会、こんなものなら必要なのでしょうか

3.11前と同じメンバーでやっているということ自体が信じられません

42年ぶりに稼働原発のないときを迎えて

瀬戸内寂聴さん、「このままの日本を若者に渡せない」と

保安院:「原子力の専門能力も広報も不十分」ネットで反省

4月

班目センセイ、今ごろ言われても……。だから「デタラメ」などと言われるのです

昨年の6月から出し始めて本号で200号です

そもそも地震国に原発は無理

原発・停電恫喝と生活習慣病

「この1年間で積み重ねてきた対策と知見」?

電気事業法では廃止でも、原子炉等規制法では今も「稼働中」

・法的には、とっくにオシャカになったものを追認しただけ
・ドイツ通信11

「確信がないし、責任も取りたくない」から、「証拠は残さない」ということ

原発再稼働5人組の頭=仙谷は何を勘違いしているのか

再稼働の政府「黒幕」は仙谷由人だ!

北朝鮮ミサイルに振り回されたのではなく、振り回した日本政府

環太平洋、地震活動が活発。日本近海も無関係ではない

大飯原発──大阪府・市、再稼働8条件先送り

大丈夫と言っているのは、電力会社と原発大臣4人衆だけ

「テストに不合格なものを商品化することを私は許さない」

再稼働へ「突進」する野田政権

安全基準にまで「暫定」

「東大話法」オンパレードです!

1日遅れの「April Fool」。「日立はすべてを、地球のために」だそうです

3月

「3月11日の、あのね。」見てきました

東電という会社、何を思いあがっているのでしょう

ようやく春になりましたが……

汚染水、また海に流出、ストロンチウムも

<泊原発>5月5日停止へ 現在唯一稼働

繰り返します。原発問題は「二項対立」ではありません

幕(再稼働)は開くのか、いつ…

「安全」しか出ないサイコロでたぶらかしてきた

3月24日「再稼働を許さない さようなら原発1000万人アクション」集会とパレード

「お金が入るのならもらって、死ぬ前にいい生活がしたい」にどう応えるか

唯我独尊、傲慢それらすべてを動員しても足らない、東電会長・勝俣恒久

岸和田のお調子者・田中知東大教授へ、だんじり曳いても原発曳くな!

瓦礫処理、環境省吊り広告の怪? 空中線量が同じだから大丈夫?

要はこの世の中カネといってしまうと身もふたもない話だったということ

3.11行動 日比谷公園に1万人 国会を人の鎖で囲む!

沢田研二さん、脱原発に賛成

東北をダシにしていませんか?

“スルー”される大熊町

「政治家がダメでも官僚がしっかりしている」はずじゃなかった?2月

2月

3.11は日比谷公園中門に!

毎時、何十トンもの水、どこへ?

公文書に対する日米のポリシーや哲学の違いに愕然

アメリカ原子力規制委員会の議事録が語る原発事故の10日間

吉岡斉さんの講演録から(2)

原発稼働の住民投票、31万人署名提出…東京

吉岡斉さんの西南学院大学での講演録入手

橋下大阪市長と大阪自治労問題を考える

原発ムラの人たちの言い訳集

福島第一直下で地震も いわきと地下構造類似

東電の想定外とJAXAの想定外の事故を想定しての危機管理

2号機温度計、90度超える=東電「再臨界ない」

東京湾海底20センチ超の泥からセシウム 近畿大調査

「溶けた燃料がどこにあるか分かっていない」からこういうこと起こるんだ

5日、温度上昇、再臨界か確かめる??

【原発の不都合な真実】原発は温暖化対策に役立たない

40年超「再稼働ありえない」 敦賀、美浜の2基対象=細野担当相

橋下大阪市長の核武装発言

1月

<IAEA>安全評価審査は妥当…原発再稼働可否判断に道筋

原発住民投票 意思表示へ扉を開こう

組織として安全を目ざすために重視されるべき事項

【国民投票無力化へ】の動きが

「シカタガナイ」という「呪文」

福島第一で起きたこと

議事録がない!?

ストレス審査にOKを出した男たち

非常用電源未接続問題、東電に緊急性の認識なし

再稼働をしないとこうなるぞという恫喝

阪神大震災から今日で17年がたちました

「脱原発世界会議 2012 YOKOHAMA」

元旦の地震でタンク水位急下

正月に福島でセシウムの降下量が増加したわけ

住民投票請求署名 大阪市、法定数大幅に超える

六ケ所村の核燃再処理工場、再開へ準備

3.11以降、日本(世界)は変わったか

今年は脱原発社会に舵を切れるか

04年に、安井正也が直接処分試算廃棄命令